それぞれの身が行くべきところ | ザ・ブルーズ・ナイト♪~イソノミヤを求めて~

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”イソノミヤ”とは?ギリシャ・イオニア地方のかつての自由で平等な気風の無支配都市であり、伊勢神宮内宮(磯宮)の古い呼び名のことです。

縄文時代も、

みんな、

一番大事な場所に、

亡くなったら、

身を埋めているんですね。

 

 

 

 



 

 

そんなことも

ありますけども。

 

 

 

 

それが、だんだん、

参り墓と埋め墓

というようなところに

変わってくるんですけどね。

 

 

 

 






要は、

そういう人の身

というものを、

いろんな身が

あるけれども、


それぞれの身が

行くべきところ、

 

 

 

 




 

 

あるいは、

実現すべきところ

ということが、


言い伝えられているのが、

白川の教えに

残っている

というかね。


 

 

 






だから、

そういう意味では、

精神というのは、

魂であり、

五魂(ごこん)ところの情報である

かもしれないけれども、








それは、

実はそれを

学んでいくと、

*駆身(かけりみ)になって。



*駆身(かけりみ)とは?

私たちが亡くなって

辿り着く魂の世界。




ですから、

駆身(かけりみ)になる

ということの

情報というものは、

当然あるわけですね。

 

 

 

 



 

 

 

どういう形で

駆身(かけりみ)になって、


そして、

それを実現するか

というというか。



そういうものも

あるんですけども。


 

 

 




 

 

その辺りも含めて、

しっかりと

伝承されたものを

お伝えしなきゃ

いけないんですけども。【七沢代表】




<「遠津御祖神(とおつみおやのかみ)

についての金言集」より抜粋>