先祖は身近な存在 | ザ・ブルーズ・ナイト♪~イソノミヤを求めて~

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”イソノミヤ”とは?ギリシャ・イオニア地方のかつての自由で平等な気風の無支配都市であり、伊勢神宮内宮(磯宮)の古い呼び名のことです。

ですから

 

*中今(なかいま)、

 

 

 

 

<「中今(なかいま)」〜今、この瞬間を大切に生きる〜 >

 

 

 

*中今(なかいま)とは?

 

 

「今、この瞬間」に

過去・現在・未来の

すべてが同時に存在し、

畳み込まれている状態。

 

 

そして過去・現在・未来が

同時に存在している今を、

『続日本紀』に出てくる

表現からとって、

中今(なかいま)と呼ぶ。

 

 

 

 

 


宗教的に

 

言っているような

そういう過去・現在・未来

というようなものが、


同時に存在してですね、




<時間には過去も未来も今もなく同時に存在するといわれる概念>


 

 

それを

確認できるような、


そういうときが、

いよいよ、

訪れるということを、


一緒にそれをやろう

 

 

 

 


<確認、訪れる、一緒にそれをやろう>


 

 

としている

というようなところに

繋がっているんじゃ

ないのかな、

というふうなことは

感じますね。

 

 

 

 


<あなたなら、すぐ仲良しのお友達ができるよ>



ですから一見、

先祖ということが非常に、


人の関係の中でも

迷信的なもの

 

 

 

 


<カラスが鳴くと不幸が押し寄せてくる!:日本の奇妙な迷信10選>


 

 

というふうに

思われていたものが、




実は非常に

身近な存在で、

それが

確認できるときが来た、

 

 

 

 


<ご先祖は身近な存在。それが確認できるときが来た>


 

 

というところに

繋がっているということが、


大きな変化の時代に

なるんじゃないかと【七沢代表】

 

 

 

 

<「遠津御祖神(とおつみおやのかみ)
についての金言集」より抜粋>