これまで
一部のセミナーでしか
お話ししてこなかった中身を・・・。
＜これまで一部のセミナーでしか
お話ししてこなかった中身を・・・。＞
今回ここに
公開したい
というコトでしたが・・・。
＜今回ここに公開したいというコトでしたが・・・。＞
「これだけは
予め申し上げますが・・・。」
ハイ。
「なぜ今こうして
秘密めいたことを
お話しするのか
といいますと・・・。」
＜なぜ今こうしてお話しするのかといいますと・・・。＞
そうですね。
なぜ
今のタイミングで
このお話をするのでしょうか？
「これから
『とほかみ』を
広めていただく皆さんに、
いずれ必要となる
情報だからです。」
＜皆さんに、いずれ必要となる情報だからです。＞
そうなのですね。
「いずれの意味は、
『あとがき』にも
出てくると思いますが・・・。」
繰り返して
お伝え頂けるというコトは、
大切なコトなのですね。
＜繰り返してお伝え頂けるというコトは、
大切なコトなのですね。＞
「これからは
真実の情報を
掴んでいないと、
二進も三進も
いかなくなるのです。」
＜二進も三進もいかなくなるのです。＞
これだけ情報が
入り乱れている
昨今ですからね。
「もったいぶるわけでは
ありませんが・・・。」
＜何さ！もったいぶってナイわヨ！＞
ハイ。
「今から
お話しする内容は、
ギリシア文明
以前から存在した
古代の神官たちの
最高機密でもあります。」
＜古代の神官たちの最高機密でもあります。＞
ＯＨ！
その様な
遠い昔のお話が、
廃（すた）れることなく
今もなお 密（ひそ）かに
伝えられていたのですね。
「そこに
『祓い・鎮魂・言霊』
といった要素が
どう絡んでくるのか・・・。」
＜そこに『祓い・鎮魂・言霊』
といった要素がどう絡んでくるのか・・・。＞
ハイ。
「想像しながら
お聞きいただくと、
その先の理解が
楽になるでしょう。」
なるほど。
イマジネーションを
働かせながら
拝聴するコトにします。
＜「勝利のイマジネーション！」
「烈車戦隊トッキュウジャ」より：志尊淳拝＞
「では、話を始めます。」
よろしくお願します。
＜「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？
大野靖志（著）より抜粋＞