『祓い』の概念がナイと
最悪の場合、
悪霊や低級霊を
ありがたがってしまう
ということも起きる
というコトでしたが・・・。
<「100年前の死者の霊と握手した」
超有名ジャーナリストが衝撃告白! ヤバすぎる>
「祓いとは、
ただそれによって
気分をよくするだけの
ものではなく・・・。」
ハイ。
<でも、これは気持ちいいニャ~。>
「実は神に繋がる
唯一の方法である
ということが、
おわかりいただけるか
と思います。」
それは・・・。
祓われたレベルによって
神との繋がり具合が
変わるのでしたね。
<神との繋がり具合が変わるのでしたね。>
「ですから、
私たちの立場から見ると、
祓いなしに
何かに繋がっている人は、
かなり怪しい存在
といいますか・・・。」
<かなり怪しい存在といいますか・・・。>
あぁ!
そこまで
断言してしまいますか。
「どうしても
人間を陥れる存在に
見えてしまうのです。」
<どうしても人間を陥れる存在に見えてしまうのです。>
なるほど。
その存在とは、
相手を良い方向へ
導くのではなく、
個人の我欲の対象として
扱ってしまうワケですね。
「その場合は、
そうした人に
取り憑いている存在(霊)を
祓うわけですが・・・。」
<バチカンは遂に悪魔祓いの記録を開示したー映画「バチカン・テープ」拝より>
それは
俗に言われている
除霊(じょれい)の様な
モノでしょうか?
「人間の側において
勝手に恩恵を
感じている場合には、
『外そう』という
当人の意志エネルギーが
働かないため、
少し手こずることになります。」
ウ~ン!
それは、
ちょっと専門的な
お話かとは思いますが・・・。
そうなのですね。
<「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?
大野靖志(著)より抜粋>