つながる相手が
人間ではなく、
神だとすると
どうなるのでしょうか
というコトでしたが・・・。
<つながる相手が神だとするとどうなるのでしょうか
というコトでしたが・・・。>
「実際には
この世の次元と
あの世の次元が
繋がるような
お話になるため・・・。」
ようなお話でしょうか?>
ハイ。
ちょっと凄いお話に
なってきました。
「人間同士のそれとは
当然異なります。」
<人間同士のそれとは当然異なります。>
恐らくそうだと
考えられますね。
「けれども、
この世の次元での
繋がり方が、
あの世に
反映されていても
おかしくはないでしょう。」
<この世の次元での繋がり方が、あの世に反映されていても
おかしくはないでしょう。>
ウ~ン!
そうなのカモしれませんネ。
「それに関して、
よく私たちは、
『神人一如
(しんじんいちにょ)』
と表現することが
ありますが・・・。」
表現することがありますが・・・。>
ハイ。
「これには、
『神と人が一体化したかの如く』
という意味があります。」
ホォ~。
ひょっとしますと
それは”神がかり”などと
呼ばれたりするコトでしょうか?
<映画「仮面ライダー電王」(イマジン憑依の良太郎):佐藤健拝>
「神と自分がピタッと
重なった姿といえるでしょう。」
神と自分がピタッ
と重なった姿ですか?
<これもピッタリと重なった瞬間:「帰ってきたウルトラマン」拝>
「では人が神と
一如になるためには、
どんなことが必要でしょうか。」
ウ~ン・・・。
「ただそう念じれば、
そうなるのでしょうか。」
そうですね。
”念ずれば花ひらく”
という言葉もありますからね。