http://news.ameba.jp/2007/07/5489.php
う~ん。やっぱりやってくれましたね、羽賀さん。
借金時代から支えてくれてた家政婦の
女性と結婚した時、
「改心してやっと普通の幸せに満足できるよう
なったんだね、羽賀さん、おめでとう」と
目頭を熱くした自分を激しく叱咤。
改心どころか未公開株の価格を上乗せして
売ろうとしたり、暴力団と関わりを持つことで
なんか悪さにパワーアップした感もあり。
まあ、報道のすべてが正しいとは限らないから
これですべて判断するのもアレですが。
エリック・バーンのTA交流分析の「人生脚本」と
いう「人間は無意識のうちに自分の決めた人生
の脚本どおりに生きる」という考えがぴったりきます。
幼少時の体験から、「これから自分の人生は
こうなる」という脚本を無意識のうちに書いているのです。
著名な大学教授なのに、痴漢をして今までの
成功してきた人生を台無しにするとか、
誰からも愛される学校のアイドルのような女の子が
とんでもない借金暴力浮気男と結婚してどんどん
堕ちていってしまうとか
(嫌われ松子みたいなもん?)
「人生脚本」の概念によると、ちゃんとその人の
脚本に組み込まれていて、不幸になりつつも、
「ああやっぱり私の思い通りの人生になった」と
どこか安心しているんですって、本人は。
羽賀さんも、
恋愛や仕事がうまく行ってみんなに祝福される
↓
借金や女遊びがばれてバッシングされる
↓
どん底まで落ちる
↓
改心して地道に働く
↓
恋愛や仕事がうまく行ってみんなに祝福される
↓
(エンドレス)
というパターンを生きているような、、、。
ジョニーデップの出てた「ブロウ」でもこんな男性の
人生を描いていました。最後には本当に取り返しが
つかなくなっています。います。
このパターンから抜け出すには、自分の書いている
脚本を自覚し、書き直す作業が必要となります。
そして、最終的には「これからはこう生きる」って
書き換え、「再決断」をするのです。
この時に気をつけて欲しいのは、
「親のような人生は歩まない」と誓うことです。
そう思うことによって、親の人生が常に
鏡のように自分の中に存在するわけですから。
逆を生きてるつもりでいつの間にか親と同じと
ような人生を歩んでる人はいませんか?
親からもらった価値観で自分にあっていない
ものは捨てる。
親からもらった価値観で自分にとって大切
なことはキープする。
後は、いろんな経験や人から自分を豊かにする
価値観を付け加える。
自分の人生の脚本ですから、自分の好きなように、
自分を幸せにする脚本を、書いていきたいもの
ですね。