”命に嫌われている。” | こころの声を聴くkeicho雑記帖〜嘘つかない、背伸びをしない、英波のつれづれ〜

こころの声を聴くkeicho雑記帖〜嘘つかない、背伸びをしない、英波のつれづれ〜

『こころ探検ナビゲーター』武田英波の日常の出来事、心模様を書き留める雑記帖です。
2014年に急性心筋梗塞、2017年に急性大動脈解離と脊椎梗塞を経験。
その感性と傾聴マインドで受け取ったままを正直に綴ります。
あなたの何かのお役に立ちますように。

涙溢れた。

小学生のときに、中島みゆきさんの友情を聞いたときのように、涙が溢れてしまった。

命に嫌われている。
そう言う度に、
ああ、こんなにも命を愛しているんだな、と思う。
そんなにも苦しく、辛くなるほどに、
命を愛している。

まさに、この歌のようなことを思って、悩んで、傷ついて、苦しんで、慟哭した時があった。

自分の命の意味が分からなくて。
自分の命に価値などないと思い込んで。
ただ時間だけが過ぎる気がして。
自分が生きている分だけ周りの命を無駄にしている気がして。
命をいただくことが恐れ多くて、申し訳なくて。

そのときがあったから、いまの私がある。

明日死ぬかもしれない。
そうなったら、そうなったということ。

死んでもいい。
死んでも大丈夫。
死んでも全て無駄になることはない。
いまを精一杯に生きているなら。

精一杯に生きて、精一杯に死ねたらいい。

周りの命も、自分の命も、命はすべて愛しい。
すべて愛されている。

そのことを、改めて思った。
ありがとうございます。