涙溢れた。
小学生のときに、中島みゆきさんの友情を聞いたときのように、涙が溢れてしまった。
命に嫌われている。
そう言う度に、
ああ、こんなにも命を愛しているんだな、と思う。
そんなにも苦しく、辛くなるほどに、
命を愛している。
まさに、この歌のようなことを思って、悩んで、傷ついて、苦しんで、慟哭した時があった。
自分の命の意味が分からなくて。
自分の命に価値などないと思い込んで。
ただ時間だけが過ぎる気がして。
自分が生きている分だけ周りの命を無駄にしている気がして。
命をいただくことが恐れ多くて、申し訳なくて。
そのときがあったから、いまの私がある。
明日死ぬかもしれない。
そうなったら、そうなったということ。
死んでもいい。
死んでも大丈夫。
死んでも全て無駄になることはない。
いまを精一杯に生きているなら。
精一杯に生きて、精一杯に死ねたらいい。
周りの命も、自分の命も、命はすべて愛しい。
すべて愛されている。
そのことを、改めて思った。
ありがとうございます。