こころの声を聴くkeicho雑記帖〜嘘つかない、背伸びをしない、英波のつれづれ〜

こころの声を聴くkeicho雑記帖〜嘘つかない、背伸びをしない、英波のつれづれ〜

『こころ探検ナビゲーター』武田英波の日常の出来事、心模様を書き留める雑記帖です。
2014年に急性心筋梗塞、2017年に急性大動脈解離と脊椎梗塞を経験。
その感性と傾聴マインドで受け取ったままを正直に綴ります。
あなたの何かのお役に立ちますように。

9月12日(土)19時より、
第27回トークイベント
「大病と共に自分らしく生きる」を開催します。

 

今回の第一部のテーマは、

 

「病院の面会について
―会うこと、会わないこと、そばにいること―」

 

です。

 

今回、「面会」をテーマにしたきっかけのひとつは、
これまでのトークイベントのアンケートでした。

 

面会について触れてくださる方が何人かいらして、
改めて考えてみると、私自身もこれまで、
いろいろな立場から「面会」を経験してきたことに気づきました。

 

患者として、面会を受ける立場。
父が入院したときには、患者家族として会いに行く立場。
友人が入院したときには、患者の友人として会いに行く立場。

 

それぞれの立場で感じることは、少しずつ違いました。

 

患者だったとき、面会は私にとって、ちょっとした「イベント」でした。

 

会いに来てもらえることが嬉しい。
話すことで気分転換になる。
病院の外の世界とつながれる。

 

そんな時間でもありました。

 

でも一方で、体調によっては疲れてしまったり、
人に会うことが少し負担だったり、面倒に感じたりして、
ためらうこともありました。

 

そして、自分が会いに行く立場になったときには、
また違う思いになりました。

 

父に会いたい。
顔を見たい。
自分の顔も見せたい。

 

そう思いながらも、

 

「今日は行って大丈夫だろうか」
「何を話したらいいんだろう」
「何と声をかけたらいいんだろう」

 

と、ためらう気持ちもありました。

 

言葉が見つからなくて、ただ手を握ったこともあります。
そばに座って、沈黙を一緒に過ごしたこともあります。

 

友人のお見舞いに行ったときには、
会う前に体調を確認したり、何か欲しいものはないか聞いたり。

会っている時間は楽しくても、そのあとに疲れが出たりもしました。

 

「面会」とひとことで言っても、

 

会いたいときもあれば、
会いたくないときもある。

 

会うことが力になるときもあれば、
休むことのほうが大切なときもある。

 

話したいときもあれば、
ただ誰かがそばにいてくれるだけでいいときもある。

 

そのときの体調や気持ち、相手との関係によって、
心地よい距離は違うのだと思います。

 

今回の第一部では、

 

患者として。
患者家族として。
患者の友人として。

 

三つの立場から経験した「面会」を振り返りながら、

 

会うこと。
会わないこと。
そばにいること。

 

について、お話ししたいと思います。

 

第二部のクロストークのテーマは、

 

「あなたの面会エピソード
―嬉しかった面会、困った面会―」

 

です。

 

面会に来てもらって嬉しかったこと。
ちょっと困ってしまったこと。
会いに行く側として迷ったこと。
忘れられない面会。

 

「こんなことがあったな」と思い出すことがあれば、
ぜひ聞かせてください。

 

もちろん、話さずに聞いているだけでも大丈夫です。

 

チャットでの参加も歓迎しています。

 

それぞれの体験や気持ちを、
安心して分かち合える時間になれば嬉しいです。

 


第27回「大病と共に自分らしく生きる」

日時
2026年9月12日(土)
19:00〜21:00

 

開催方法
Zoomオンライン

 

参加費
無料

 

第一部
「病院の面会について
―会うこと、会わないこと、そばにいること―」

 

第二部
「あなたの面会エピソード
―嬉しかった面会、困った面会―」

 

▼お申し込みはこちら
https://tinyurl.com/2s3tvnyj

 

聞くだけのご参加も大歓迎です。

 

必要な方に届きますように。
ご参加をお待ちしています。