これからの雨が憂鬱なpiyomaru英波です。
先日、傾聴の懇親会に参加しました。
例年ゴールデンウィークの季節にやっている懇親会です。
去年も、この懇親会に参加して、その4日後に急性大動脈解離になり、音信不通になったという(笑)
なかなか忘れがたい会であります(笑)
開始が19時〜なので、ちょっと前だと少し躊躇う時間でした。
夜、電車でお出かけするのは、ちょっぴり怖い。
人が増えるし、お酒の方もいるので、不安なんです。
でも、最近は、退院時より足腰がしっかりしてきているので、それでもお出かけする時はします(^^)v
だいぶ以前から決まっていた懇親会ですが、参加出来るかは当日まで不透明でした。
基本参加だけど…。
どんなに参加する気満々でも、当日の体調がどうなるか約束しきれないから。
先の約束であればあるほど、
人数が大切な集いであればあるほど、
曖昧な言い方になってしまう
思わせぶりで嫌だけど、正直に伝えると、そうなっちゃう。
運良く、懇親会の日は体調も万全で、無事に参加しました。
会場に到着すると、
あ〜来られたんだ!! 良かった(^^)の声。
体調のことや足のことを分かってくれて、心配してくれて、認めてくれてる。
でも、必要以上に大事にはしない(笑)
いつものメンバーに懐かしい顔や初めての顔。
ありがたいなぁ、と思う。
宴が始まり、少し会があったまったところで、自己紹介タイムが始まった。
名前や傾聴との出会いのきっかけ、パーソナルなことなどを話していく。
私の番になる。
名前や傾聴のことに加えて、やっぱり病歴を話す。
急性心筋梗塞にはじまり、去年の急性大動脈解離、脊椎梗塞、下肢の麻痺、それ以前の心療内科のこともちょこっと。
話しながら思う。
どれも私の一部だなぁ、って。
欠かせない歴史であり、いまも一緒に生きてるものであり、これからも付き合っていくもの。
病気の名前が仰々しいからビックリされちゃうけど、みんなの話を聞くと、みんなも結構ビックリするような歴史を持ってたりする。
麻痺は外目に分かりやすいから目立つけど、人の歴史も結構なものだ。
重ねた時間は、パッと見で分からないだけのことで。
それらは、必ずその人の個性や味わいになっていると思う。
今の私は、まだ体力も筋力も普通に戻ったとは言えない。
麻痺も残ってるから、歩くのは遅いし(退院時に比べたらめっちや速くなってるけど)、ちょっと室内を歩いたりするのは、杖なしでも出来るようになったけど、外歩きには杖を手放せない。
だから、どこかへ出かけていくと、
よく来たね
と言ってもらえることが多い。
実際、出かけていくのは、多少大変なんだけど。
昔の私なら、
そんなことないモン!!
大変なんかじゃない(><)
特別扱いしないでっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
と全力拒絶、地団駄踏んだだろう(笑)
病気の自分を受け入れられなくて、
健常者と比べられるのが嫌で、
健常者でありたくて、
ムキになってたと思う。
一番比べてるのは、他ならぬ自分なのにね。
いまは、
労ってくれてありがとう😊
大変なの分かってくれたんだ、嬉しい
会うために頑張ったよ〜
と思う。
だって、どう考えても健常者じゃないし、
みんなが楽ちんなことが楽勝じゃないし、
みんなと同じように今は出来ないんだもの。
ただ、皆が思ってるほど大変ではないような気もする(^^;
そんなにひ弱じゃないよ〜と思うんだけど。
どうやらそれは、私が鈍いかららしい(笑)
苦労?
苦労ってほどのことはしてません(^^)ゞ
と以前言ったら、
あなたがしてないなら、私はもっとしてません!
と傾聴の先生に突っ込まれちゃった(笑)
苦労してないとは言わないけど、人並みですよ。
みんな苦労してるもん。
ただ、この病気をして変わったこともあるし、培ったものもある。
麻痺も、背が高いとか、目が大きいとか、声が低いとか、人によって違う体の特徴というか、違いというか。
神さまにもらった、その人なりのもの。
いわゆる個性の1つだと思うようになった。
急にバイバイするわけにもいかないし。
ありがたいことに、彼氏も含めて、私の近しい人たちは、私を必要以上に大切にしない。
労ってくれるけど、猫可愛がりはしない(笑)
ほどほどに気を使ってくれる。
だから、病気をすんなり受け入れられたのかもしれない。
皆が私の病気ごと受け入れてくれたから、
私も病気を内包できたのかな。
たぶん、そうだ。
それとも、私が受け入れてるから、皆も受け入れてくれたのかしら?
どちらが先かは分からないけど、
病気も含めての私なのは間違いない。
これからも一緒だ。
麻痺はいつか克服したいけどね(^^)
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます❤️
続きは、また今度(^^)/
みんな愛されてます。
みんな大丈夫。
みんなに幸あれ。
