上谷沙弥選手のデビューから現在までのスターダムでの全試合を観戦してます。↓
過去の試合は全てStardom Worldで視聴しています。みんなも加入して過去の試合を観よう(アフィではないです)!
今回はプロレスラー上谷沙弥がデビューした2019年の試合について、まとめていきます。全試合触れるわけではないので、その点悪しからず。
2019年は全部で31試合。マスクを被ったグリーン・サヤサヤでの1試合と葉月選手との1分1本勝負も含んでます。デビューは渡辺桃選手とのシングルマッチ。正直な感想は、新人選手ってこんなにやられるものなのかって言う驚き。めちゃくちゃ思いっきり背中を蹴られたり、投げられたりされてます。こんな感情を抱いてはいけないんでしょうけど、正直笑ってしまうぐらいむちゃくちゃされてました。洗礼。この先誰かのデビュー戦でむちゃくちゃする上谷選手を観れるのでしょうか。
その後のシングルマッチは、岩谷麻優選手・刀羅ナツコ選手・鹿島沙希選手・中野たむ選手・ジャングル叫女選手・小波選手と、当時の雰囲気は自分にはわからないけど、すごく豪華な先輩レスラーと対戦してる。上谷選手の受けっぷりというか、やられっぷりも気持ちがいいです。
それ以上に、先輩レスラーたちの自分の試合の色の出し方が違って、個性を磨いている方々の実力を見せつけられました。かっこいいなぁ。今はプロレスをなさっていないようですが、ジャングル叫女選手との試合は特に面白かったです。
特筆すべきは、2019年10月14日の中野たむ選手との初シングルマッチ。試合前の2人のコメントを、今の時点で聞いて泣かない人なんていますか…?上谷選手のコメントもさることながら、中野たむ選手のコメントよ…。同じプロレスの未来を見ていた2人が、なんで引退かけて戦うんですか…!もう大号泣。
試合は中野たむ選手が勝利するわけですけど、立ち上がれない上谷選手に肩を貸して、退場するシーン!1試合で何回も泣いちゃう…。
この試合がおよそ5年半前。この時のお2人が想像もしていなかった未来に辿り着いてしまった…。2人が共にしてきたであろう長い時間の重みが、不思議と初対戦のこの試合を通じて感じられたような気がしました。
この試合は4.27の前に見ておいて本当に良かった。
さてシングルマッチ以外には、飯田沙耶選手とのタッグマッチを中心に若手選手との試合を積み上げていく、そんな時期です。当然といえば当然なのですけど、飯田選手とのタッグは試合をこなすたびに2人の息があっていきます。飯田沙耶選手も体が小さいのにすごいパワフルな戦いっぷりで、これがまた良いんですよ!
そんな2人が2019年の新人王決定戦でぶつかるわけです。この展開アツいですね。スポコン漫画みたい。
2人とも出せる技があまり多くないけれど、お互いの技を受け合って、あとは気合いと根性で突き進む。前進あるのみ!そんな試合。これはこれでバチバチのぶつかり合いで、自然とこちらも力が入って見入ってしまいます。
上谷選手はダンス仕込みのマカコを駆使した新しい技も繰り出しまして、最後はフィニッシュホールドのランニング・シューティング・スタープレス。勝負あり。
飯田沙耶選手とのタッグマッチで、初披露して初フォールを取ったランニング・シューティング・スタープレス。大事な試合でタッグパートナーにかましてフォールを奪う。スポコン漫画みたい。
新人王獲得後の若手同士の試合は、そのほとんどがランニング・シューティング・スタープレスからの片エビ固めで上谷沙弥選手の勝ちになるわけですが、ステップアップの準備が着々と進んでいることをこちらも実感するわけです。まだ31試合ですけど、運動神経抜群のスター候補生っていう呼出口上に偽りなしというところを存分に見せつけて2019年を終えるのでした。
