龍神召喚の彼の地へPART2 | 鮑義忠

鮑義忠

日時の出来事を掲載

とか、それにさらに神童と現人神さまからの

私についての過去世や神佛との濃厚な縁の情報を加えると

やれ

⑷「その昔、多くの寺院を建立したため、前世の縁で転生しても、天賦の才を持つ能力者が常に周りに集まりサポートしてくれる。by神童」

とか

興福寺


阿修羅像


⑸「あまりに關帝さまが”義忠!義忠!”ってえこひいきばかりで、俺たちはまるで、その下僕と奴隷のような扱いだから、一度『なんで義忠ばかり特別扱いなんですか!』って文句言ったのよ。すると2時間ドラマ×数本分の映画のような映像を延々と見させられて、どうやらこの武將の身代わりになったか、命を助けたか、したらしく、それを義理堅い關帝さまの記憶にはずっと残っているらしい。『だから義忠だけに、えこひいきをしてなにが悪い!』と言い返されたよ。by神童」

三國時代の關羽將軍を筆頭に五虎大將軍の面々


⑹「天平白鳳時代に○○天と○○を助けたため、その恩を今でも忘れず時代が変わっても守護され続けている。

ですので、片方の神さまにだけは絶対にお願いしてはいけません!その片方はすべての根源的象徴の方で

その方が動けば三次元に多大な影響を及ぼします。

by弁天さま」

とか


⑺「三國時代は隻眼の武將で敵軍の首級を22個持った關羽將軍の側近であった。by神童」

とか

三國時代の隻眼の武將

⑻「その昔、ある村に妖怪変化が現れて私の姉が食べられて、次は私という時に貴方達が現れて私を助けてくれました。その説は助けてくれてありがとう。by弁天さま」

とか


フンババを退治するギルガメッシュ


ヤマタノオロチを退治するスサノオ

⑻に関しては世界中で多くのこのような

治水神話が伝えられている。


⑼「私=鮑義忠の1300年前の前世の時代の娘の兄が閻魔大王である。by弁天さま」

とか

閻羅王


⑽その閻魔が私に会いに地上に足を一歩踏み入れたら途端に列島が壊滅しかねないほどの衝撃であったため

弁天さまが「閻羅王さまのような階層の異なるお方が安易に地上に現れると次元階層の性質が異なり現世に多大な被害を及ぼし兼ねないためお帰りください」とお願いしたらしい。

しかし閻羅王はイカツイ面と

大地が割れんばかりの雷声で

「鮑義忠に会いに来たのだよ!」

と言ったらしい。だったら、今度

”いちびったまがいもの”がそっち=地獄に行ったらバチバチに罰を与える前にオレを呼んでや!」ってのしに書いてお歳暮でも贈ろうかな?

的な、的な。


しかし、これに関しては私も最終決戦の際の願掛けで閻魔に心当たりがあるのが、最後の試練の際に「我が賭けに負けたら地獄の責め苦を此れより60億年喰らってやろう!」とタンカを切ったためそれで地獄界の彼等とも繋がってしまったようである。


20151016

中華民國=台灣の台中にある日月潭文武廟へ

木花咲耶姫と國常立尊から授かった

六十匹の龍の力を貸すように

十八代玉帝關聖玉皇玄靈高上帝、北極玄天上帝金闕化身蕩魔大天尊、萬星教主紫微大帝玉斗天尊より神託が降りる。曰く「2009年に台灣で起きた地震で日月潭文武廟が一部倒壊してしまいその際にこちらの廟に祀られる關聖帝君、文昌帝君、英雄岳飛、玉帝などの御靈が消失しため

『鮑義忠が國常立尊、木花咲耶姫から授かった六十匹の龍の力を貸してほしい』と直接命が降ったのだ。」

この事は我々の著書である

「龍神召喚の書」記載されている。

手順的には

①日月潭文武廟へ同志みんなで参拝する。

その際に各神像などに六十匹の龍の魂をお裾分けする。即ち開光點眼科儀。

②BeBe先生が神託を降ろし、Aya先生がそれを審神者する。

③雲が龍のような雲から鳳凰のような雲に変わり

此度の龍神召喚の旅が無事圓満に終えたことを伝えて

人と神佛が互いに祝福する。

④日月潭文武廟の敷地内で特別な護符を燃やした灰を混ぜた土を新十津川神社(國常立尊)の御守りに納めて参加者にお譲りする。

以上である。


彼の地である北海道にて

龍神召喚(神・尋龍點穴)を

執り行い、國常立尊から授かった六十匹の龍の力を解放する。鏡は天の象徴である”天公”すなわち

十八代玉帝關聖玉皇は向けて

龍の力を放出し、さらに増幅させるために天に鏡を向けている。

従って私の体内には胃もたれ覚悟のペパリーゼ不要な

60匹の龍神のエネルギーが満ち満ちているのだ。

気分はすっかり天地開闢をしたといわれる

盤古といったところか。

盤古


盤古の死後、その肉体が萬物を造ったとされる。

諸説あるが

・左眼/右眼は日月(太陽・太陰)

・息は風

・声は雷・雲

・四肢は大地の四極

・頭/五体は五嶽(五嶽とは、東嶽泰山・円常龍、西嶽華山・浩鬱狩、中嶽嵩山・壽逸群、北嶽恒山・澄渭亭、南嶽衡山・丹靈峙の中國の五つの靈山)

・脂肪は海

・血液は河川

・筋は道

・眉/髭は星

・髪/皮膚は草木

・肉は田畑

・骨/歯牙は金属

・精髄は玉石

・汗は雨

・虫は人間になったといわれている。


その龍の力を解放し、日月潭文武廟の神像に開光した後にBeBe先生

神佛の神託を降ろす。

一番の見せ場である。
紅白でいうところの大トリといったところか。

すると空がGOD SKY〜!
こんにちわ。龍です。

こんにちわ。龍のカラダです。

こんにちわ。鳳凰です。

龍と鳳凰が出会うというのは
”龍鳳和合”と言って

この世の陰と陽、天と地、男と女、表と裏などを表し龍と鳳が相交わることを最も良い中庸の状態とする。



台北道教総本山の指南宮にて

六十匹の龍の力は扇子に収めて台灣で解放した。

不思議なことに納めた筈の龍の力とはお別れしたつもりがさらにパワーアップして我の体内に再び宿る。

渡しに行って終わりじゃねーのか?とツッコミたくなるが


PART3につづく。


うふ。