演奏上手な、フィンランド🇫🇮のフレさん、Janne。
2、3日前の朝、IN時間が被ってワープ。
「何か、特別な理由があって会いに来てくれたんじゃないか?」って言われて、
うーん…特には無い。
ちょっと喋って、演奏も聴かせて貰えたらな、って思っただけ。
Janneはその時、他のフレさんと一緒だったので、挨拶だけして帰ろうと思ったら、
「何か話したいんじゃ?」と言って、フレさんに事情?を話して、
特別なケープを持ってないと入れないエリアに連れて行ってくれました。
なんとなーく話題は、お互いの苦労話になってしまって、泣いた方が良いのに泣けないことが多いんだよね、って私が話すと、
「何曲か演奏するから、目を閉じて聴いてて」って。
私、その時、一人で朝ごはんを食べるのに🍞をトースターに入れてて、
「準備が出来たら教えて」って言われ、慌てて☕️と🍞持って行って着席。
準備O̤̮K̤̮で̤̮ー̤̮す̤̮。
心優しいJanneは、私が🍞を片手にスマホ覗いてるなんて想像してないだろうな…
「目を閉じて」って言ってくれたのに、口開けて
る私。
って若干の罪悪感ヾ(゚ω゚オイッ
そして演奏開始!!!
🍞…食べていられなくなりました。
涙が溢れてきてしまって。
Enyaさんの『May it be』が始まったら、もう泣けて泣けて…。
Janneも沢山色んなことを抱えて生きてきてて…。
だから、こんなに素敵な言葉が出てくるんでしょうね。
辛いのに泣けない、というのは重症だと自覚してましたけど。
休日の朝から大泣きしてしまいました。
でも、泣いたら気持ちが少し軽くなってて。。
『泣く』って大事なんだなぁ。
また一人、素敵で大切なフレさんが出来ました。
めでたしめでたし
(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ