変革は多くの人々の想いが集まって実現するもの | 本当の自分を生きて家族関係も『再構築』する心理カウンセリング&コーチング東京

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生きづらさを感じるとき、愛や仕事や人間関係で悩むとき、親子関係が影響していることがあります。過去や親や夫を変えようとするのではなく、本当の自分を生きるとすべてが変わっていきます。

変革とは、多くの人々の想いが集まって初めて実現するもの。

その背後にはさまざまな価値観や信念が交錯し共有されています。

それは社会の集合的無意識と呼ばれるものですね。

本当の自分を生きることで、家族関係を『再構築』するスペシャリスト加藤 昇(のり)です。

 

ジャニーズの記者会見を、たまたまテレビで観たのは記者が質問している場面でした。

取材する記者たちも、それを観る人たちも、自分の価値観や信念で記者会見を共有しています。

それぞれがどんな方法を選択するのかは、正しさや間違っているという基準で判断することさえできないでしょう。。

 

質問する記者の声の質や、言い方の裏にある想いが伝わってきます。

記者会見の内容は、長い間、知っている人は知っていた問題かもしれません。

ずっと告発してきた記者と、会見を機に公に発言する記者との違いもあります。

この違いも、変革のプロセスの一部と言えるでしょう。

 

国内だけでなくて、海外まで情報として伝わり記者会見が開かれたこと。

その一瞬一瞬が、変革の中のプロセスを見せてくれているようです。

 

私が記者会見の音声を聞いて思い出した2つのこと。

・心理実験の設定で権力を持たせると、人格や価値観が変わるという結果が示されています。

・歴史をさかのぼれば、戦国時代までさかのぼっても、同性愛や幼児愛は存在していました。

 とくに子どもは人間ではなくて神の存在だからと性的タブーから外されていたことも。

 

けれども、時代は進化しています。

少し前なら権力者の特権や、集合的無意識として受け入れてた過去の常識の変革でしょう。

現代社会では、ハラスメントされた人の想いに焦点があたるから。

 

職業によっては、子どもの頃から社会参加して才能を発揮していくことが求められます。

その交換条件としての同性愛や子どもに性的要求することは、社会的な改革の中で無くしたいと思う人が増えているでしょう。

 

今回の記者会見で、変革が起きるとき、「その背後にあるさまざまな価値観や信念に光を当てて、私たちが共有する未来を築いていく」というプロセスを感じることができたのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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