痩せたいなら、赤と青の使い分け | 色は脳科学~色の百貨店~

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色は電磁波です。色は脳へ刺激を送り、刺激を受けた脳の反応で思考や行動に影響を及ぼすと言われています。知っていますか?

日本カラープランニング協会の桑野優子です。

 

色は電磁波の一種なので、その活用で体も反応します。

 

痩せたい人は「青いお箸」「青のネイル」が良いというのを

聞いたことがある人、いると思います。

確かに、青は食欲が促進されず効果的。

 

でも、更にプラス、

もお勧めです。

赤は食欲を増進させますから、

食べる時は見ないようにして、食後に見ると、

代謝を上げますから、脂肪を燃やします。

だけでは体は冷えて代謝は下がります。

食べた後、赤を見たり、着たりすると、

代謝が上がり、食べ物が溜まりにくくなります。
 

脂肪が燃えた後、青い部屋に滞在すれば、
食欲が上がらず、スムーズに眠り誘い込まれますよ。

痩せたい人は赤と青をうまく使い分けてくださいね~。

ちなみに、黒は痩せて見えない色ですよ。