マリーゴールド。
日曜日。
朝からあの人がサッカーの試合に行くので、睡眠時間足りてないけれど
渋々起床。
大沢伸一の夢は見なかった。
昨日踊りすぎた所為で、筋肉痛。
もう若くないのね・・・。
朝マックして、おうちまで送ってもらう。
チキンフィレサンドって結構美味しい。
帰ってきて、布団に寝転ぶなり、就寝。12~6時まで爆睡。
寝すぎ。
あの人から何度か着信があったけれど、よく覚えていない。
6時頃フラフラキッチンに降りて、オカンにゴハンをたかる。
茄子の煮物とか、玉子焼きとか。
当たり前のように、寝られないので、レンタルビデオ屋で、
DVD3本借りる。
東京マリーゴールドを初めて見る。
田中麗奈って演技上手。
インタビューとか見たら、普通の若い女の子で、感じだけれど、
さすが女優。
つり目の女の子はあまり好きじゃないけれど、可愛く思えてきた。
内容は、期間限定の恋愛をして、成長する女の子の話。
相手役の人(名前忘れた。)の顔が多少キモイ。
チョイ役の寺尾聡が良い。
樹木希林も良い味。
「彼女が帰ってくるまでの一年間、アタシと付き合って。」
客観的に見れば、スゴクおろかで、バカみたいな言動。
さっさと忘れてしまえばいいだけのこと。
でも、実際、アタシが恋愛をしていて同じような状況になれば、
アタシは何のためらいもなく、同じコトバを言うだろう。
この映画の主人公と、アタシは、ひどく似ていると気づいて、見ていて少ししんどかった。
期待以上に良かった。
MONDO GROSSO。
土曜日。
昼過ぎまで爆睡、のち、3時ごろからあの人がお迎え。
天気良好。絶好のカキ氷日和、ということで、夏にしかやってないかき氷やさんへ。
そこのカキ氷、氷がフワッフワで、本当に美味しい。
アタシ、みぞれにソフトクリームを乗せてもらう。
彼は、いちご。
「こめかみが痛いー。」と言っていた。
店のすだれから、真っ青な夏の空がのぞく。
風鈴が揺れる。
あぁ、夏。
その後、することもなく、お金も無く、彼のおうちへ。
外は快晴なのに、部屋のクーラーをガンガンにして、タオルケットをかぶって二人でゴロゴロ。
お腹が空いてきたので、ゴハンをたべようとしたけれど、
最近、彼の家の近くのラーメン居酒屋(そこのラーメンは一杯380円で、絶品。)が、
店主が孫と遊びたいからという、全くもって勝手な理由で店を閉めてしまった為、
行きつけが一つ減ってしまい、アタシたちはレパートリー不足に悩んでいるのだけれど、
お金も無いし、彼のうちの冷蔵庫に高いすき焼き肉が余っているということで、
二人ですき焼き作り。
肉がおいしいと、すきやきってたいがい美味しく出来るものです。
ビールを飲んで、満腹。
その後、彼がなぜか眠りだしたので、仕方なくアタシは
「AKIRA」を最終巻までスゴイ勢いで読み耽る。
久々に映画のAKIRAが見たくなった。
夜11時ごろ、彼をたたき起こして、
行って来ました、念願の・・・MONDO GROSSO!
前々から、NUDE SUPPERというお店で、MONDO GROSSOが
イベントをやることは知っていたんだけれど、
この歳になってイベントもな・・・、でも、大沢伸一見たいな・・・、
という葛藤の末、彼と、友達を誘って、強行しました。
行くと、ちょうどいいタイミングで、大沢伸一が!!!
イベント自体、3年ぶり、しかも、彼氏と行くなんて初めてだったけれど、
音楽と、お酒の力で、踊り狂って来ました。
本当に、スゴク良かった。
いい曲ばかりかけてくれた。
目の前で見れた。
大沢伸一は、ナマで見てもやっぱりサルみたい。
だけれど、顔より何より、その盛り上げ上手に、ホレた。
センターの方に、同じく踊り狂っている、彼の先輩を見つけて合流。
誰だか分からない人まで一緒になって、楽しんだ。
音楽は、やっぱり素晴らしい。
汗だくで、メイクもボロボロで、やたらタバコ臭くなってしまったけれど、
本当に、ステキな夜だった。
ありがとう、大沢伸一!!!
4時ごろ、彼の家に帰宅。
お互い、こんな時間まで起きていることが、最近では有り得ないため、限界的眠さ。
でも、汗だくだし、お風呂に入って、仲良く就寝。
いい夢が見れそうです。
金曜日。
全国の、サラリーマン、OLさん、週休二日制の皆様方、お疲れ様です。
アタシは、全くもって金曜日を愛している。
特に、コンパだの、デートだの、魅力的なイベントがなくても、
アタシは金曜日の5時15分を目標に馬車馬のごとく働いていると言っても過言ではない。
(その代わり、日曜日の夕方は大キライ。)
街中が、なんとなく、ウキウキしているように感じるのはアタシだけなのかな。
会社の先輩と「そーみんちゃんぷるー食べたくねぇ?」
と意気投合し、”琉球御殿”へ。
高松にある(多分)唯一の沖縄料理専門店。
オリオンビールで乾杯。
ラフテー、ミミガー、ゴーヤーチップス・・・あ~、沖縄行きたい。
三線聞きたい。
クダラナイおしゃべりをしつつ、もう一人の女友達合流。
そしてあの人も仕事帰りに合流。
女3、男1で、騒ぐ。
超楽しい。
あの人に会社の同僚から着信。
飲み会に誘われて、急遽、サヨナラ。
アタシは、少しガッカリしてしまったけれど、
働く男には、付き合いってものがあるものね。
理解ある女を演じるも、多分ばれている。
そのあと、先輩が「アイス食べたい」と言い出し、車でアイスを捜し求めるが、
結局ミニストップ。
アタシ、抹茶宇治金時ハロハロ。
イマイチ。
普通のにすれば良かった。
海辺に車を停めて、女三人で騒ぎつつアイスを食す。
いちゃついてるカップルに遠くからこっそり文句つけたり、アテレコしたり。
ああ、クダラナイ。
でも、楽しい。
帰宅後、いつもより丁寧に肌のお手入れをして、
足のマッサージとかもして、
パソコンいじったりして、
少し夜更かしして、
目覚ましはかけずに、
さぁ、泥のように眠りましょう。
明日は、やっとあの人と二人で会える、土曜日!
不安。
両親がイチローを見にシアトルへ旅立ったので(3泊4日で)
あの人を我が家へご招待したときの話。
夜10時くらいにうちへ。
アタシはその日の朝、早朝出勤だった為、ひどく眠い。
二人でお茶を飲んで仲良く就寝・・・しようとしたら、12時過ぎ、彼の前の恋人から
彼の携帯に着信。
アタシ、機嫌をひどく損ねる。
半年ほど前、彼はやっぱり前の恋人が好きだから、とアタシに別れを告げている。
結局、「一時の感情だった。」とアタシの元へヒョコヒョコ戻ってきた彼を、
ヒョコヒョコ受け入れたアタシ。
親切な友人たちは、口をそろえて彼はきっとまた同じことをするだろうから、
今のうちに別れておいたほうが良い、と助言してくれた。
にも関わらず、アタシは自ら彼を許し、受け入れた。
ただ、彼と一緒に居たかったから。
結局、その選択が良かったかどうかなんて、アタシには解らない。
もう一度同じことがあったとき、アタシは今度こそ独りだ。
友人にだって、弱音を吐くことだって出来ない。
「だって、それがアタシが選んだことだから。」
後悔しないように生きるなんて、アタシには出来ない。
アタシはただ、彼を失いたくないだけなのです。
かかってきた名前を見て固まっているアタシを見て
彼は一瞬戸惑い、「出ないから。」
と言った。
なぜ出ないのか、と問いただすと、
「話すことなどないから。」
と言った。
じゃあどうしてこんな時間にかかってくるのか、と聞くと、
「そんなことは解らない。最近どうしているか、とかそんなことだと思う。」
と言った。
アタシはひどく胸が苦しくて、モヤモヤした感情を抑えることが出来なかった。
とにかく、アタシの気持ちを伝えようと、
「アタシは前の恋人がまだあなたを好きだからかけてくるのだと思う。
かかってくるたびにアタシはひどく嫌な気持ちになるし、不安になる。
半年前のことを思い出す。」
と訴えた。
・・・が、「半年前のことはもう終わったことだし、
こちらから彼女にかけたことはない。そんなにお前が不安になるなら、
着信拒否にしてもいいし、今から電話して”もうかけてこないでくれ”と言ってもいい。」
と言われ、アタシはそんなことをさせるほど心の狭い女なのか、と自己嫌悪に陥り、
「もういい。あなたがそういうなら、もう気にしない。」
というようなことを言った。
結局お互い、睡眠不足なのに、深夜二時までもめ続けた。
こういうことがあるたびに、アタシはまた彼に捨てられるんじゃないか、と不安になる。
人間に絶対など有り得ないし、恋人同士というあやうい関係に於いて、みんな誰しも多かれ少なかれ
不安を抱えているのだろうけど、アタシは特にこの不安の度合いがひどいんじゃないか、と時々思う。
これはビョーキだわ、と思ったこともある。
これからずっと一緒にいられるなんて、思っていない。
言葉など、アタシにとって何の安心にもならない。
分かっている。そんなこと、子供じゃないし、分かっている。
それでも、アタシはあの人をただ一心に失いたくないと願う。
神様に、ただ一心に願う。
そして、彼の前では、いつも笑っていようと、決意する。
何度も何度も決意しては、何度も何度も挫折しそうになるけれど。
いい女になるなんて言っておきながら、なんて意志薄弱なアタシ。
はぁ。
25才。
沖縄旅行記の途中ですが、本日アタクシ無事25歳を迎えました。
これもひとえに、おとん、おかんをはじめ、アタシの周りのたくさんの
大切な人たちのおかげです。
アリガトウ。
誕生日は、おめでとうを言ってもらう日ではなくて、
ありがとうを言う日ですね。
仕事を休めなかったから、と、今日も仕事なのに朝まで一緒にいてくれたあの人へ。
アタシはいつもしょうもないことでプリプリ怒ってばっかりで、ワガママばっかりで、
いつも笑顔だけ見せてあげられないけれど、
これからも、あなたのそばで、たくさん楽しいことをしていきたいと思っています。
お昼に起きて、玄関に、あなたからお花が届いていて、
アタシは思わず、その場で泣いてしまいました。
空は青くて、世界はバカみたいに穏やかです。
こんなに幸せな誕生日は、初めてだわ。
プジョーの自転車、一生乗るからね。
アリガトウ。
25歳を、精一杯生きていこうと、決意いたしました。
もっともっといい女になります。
2006年5月25日
沖縄旅行記 二日目
沖縄、おはよう。
天気は良好。
若干の薄曇。
本日はこの旅行のメインである、美ら海水族館を目指す。
アタシたちが宿泊しているホテルから、高速を使って北へ二時間半ほど。
途中、瀬底島という橋で渡れる島へ。
アタシが知っている海とは違う色をした海。
泳いでいる人は居なかったけれど、気温も、日差しもちょうど良くて、
しばらくそこを動けなかった。
念願の美ら海水族館へ着いた!!!と思いきや、突然の大渋滞。
今がゴールデンウィークだということを初めて思い知らされる。
一応、観光名所らしく、子供連れの家族がたくさん。
駐車場の空き待ち状態。
余りにも行列が途切れないので、立っていた駐車場警備の若いお兄さんに
「この行列はあとどれくらい続くんでしょうか?」
ということを尋ねた。
「え~っと、よく分かんないですね~」(沖縄イントネーションで。)
との回答。
沖縄の人はのんびりしていると言うけれど、確かに。
国道沿いで、パラソルを立ててアイスクリームを売っていた若者
(てゆうかあんなところで、わざわざ車を止めてアイスクリームは買わないとおもう。でも、那覇市内でよく見られた光景。売っているのは多分バイトらしき若者。一日中あそこでアイスを売って時給がいくらなのか非常に気になる。)
も然り、
途中立ち寄ったサービスエリアでサーターアンダギーを売っていた若者
(「あと15分くらいかかりますね~。」といわれ、その15分後に買いに行ったら「あと15分くらいかかりますね~。」と言われた。)
も然り。
アタシたちも、沖縄の人を見習って、イライラなんかしてちゃダメだわ。
・・・と思ったのもつかの間、念願の美ら海水族館が目の前にあるのに、スゴスゴ渋滞に巻き込まれていてはダメだ!という彼の正論により、偶然見つけたスペースにヴィッツを半ば無理矢理駐車。
ゴメンナサイ。
人が多かったのが、本当に残念。
一番メインの水槽の前には、人がうじゃうじゃと居て、
辺りには子供を叱る母親の声とか、子供の泣く声とかで騒々しかった。
でも、おさかなは、やっぱりいいね。
彼は、サメの水槽に夢中。まるで小学生。
3時間くらい水族館に費やす。
水族館を出ると、昼過ぎ。
お腹も空いている。
途中見つけた、ガイドブッグにも載っていない食堂(名前は多分マリ食堂とかだったハズ)
に入る。
中はほとんど・・・というより全員地元民。
外国語が聞こえてきたのかと思った。
↓ソーキそば ↓豆腐チャンプルー
↑初ソーキそば!!!
沖縄に行ってソーキそばを食べた友人は皆口をそろえて
「大しておいしくないよ」と評していたが、
アタシはツボでした。この店がアタリだったのかも。
スープが我が地元の讃○うどんのだしによく似ていた。気がしたの。
その後は、マングローブの森、ネオパークオキナワ、万座毛というコース。
彼が本当に運転を頑張ってくれた。
ネオパークオキナワでは、動物を愛してやまない彼が、小学生が乗れる位の巨大なゾウガメに興奮しっぱなし。
でっかいくせに、やっぱりトロいの。
カメ、可愛い。
彼がうれしそうでアタシも嬉しかった。
万座毛にやっとたどり着いたときは、もう日が沈んでしまって、
有名な像の形をしているという崖がよく見えなかった。
けれど、彼が「見せてやれなくて悔しい。」
と言ってくれただけで、もう見たも同然よ。アリガトウ。
那覇に戻る途中、ラッキーなことに花火を見れた。
今年初の花火。
夜風が気持ちよくて、火花が海に散る音に、夏を感じて、テンションダダ上がり。
沖縄で花火が見れると思わなかった。
国際通りで今日も飲んだくれ。
↑クスガラスという沖縄の料理。
初めて食べたけど、おいしい!白いのは豆腐です。
彼が泡盛をかっくらって泥酔。
二人で大笑いしながら国際通りを歩く。
旅の恥は掻き捨てというものね。
ホテルで、つまらないことでアタシが機嫌を損ねる。
バカみたいなことで意地を張って、彼に背中を向けて眠るよりも、
全部忘れて、彼に頭を撫でてもらいながら眠るほうがいいに決まってるわ。
そんなこと、考えなくてもわかること。
機嫌を直して、仲良く就寝。
今日も、あなたと笑って過ごせて、嬉しかった。
明日も、楽しい一日になりますように。
おやすみなさい。
沖縄旅行記 一日目
朝8時発のバスに乗って関西空港へ。
思ったより高速は混んでいない。
前の日はあまり眠れませんでした。
興奮の所為?
バスの中で、ミスドのポンデリングを食べる。
彼は黒糖、アタシはあずきホイップ。
関空に着いて、モタモタと搭乗手続きをする。
元々、旅行の計画とか大の苦手。だけれど今回はアタシが強く希望して、
GWの一番高い時期に沖縄に行くことを彼も了承してくれたので、計画はアタシがほぼ一人でしたのさ。
搭乗手続き後、カレーを食べる。普通。
フライトが15分くらい遅れる。
飛行機の中で出された特においしそうでもないお菓子を食べて、
彼の歯の詰め物が取れるというハプニング発生。
笑った。自業自得。
15:30、那覇空港到着。天気は晴れ。気温は確か26度くらい。
湿度は無い。すごくさわやか。
空港に着いても沖縄に来た感じはふたりともナシ。
レンタカー(トヨタ、ヴィッツ)に乗って、とり合えず、首里城へ。
首里城への道の途中に、玉陵(”たまうどぅん”と読むそうです)という昔の偉い人のお墓を見る。
お目当ての首里城。
赤い。
広い。
日本じゃない。
道路を通っても、家並みを見ても、印象は”日本ぽくない、異国に来た感じ”。
首里城から駐車場に戻る途中、暇そうなタクのおっさんに声をかけられる。(第一接触沖縄人)
おっさん「どこからきたの?」(沖縄弁で)
彼「香川県です。」
(アタシのほうを見て)
おっさん「香川の女は”ミミズ千匹”らしいなぁ」
彼「(苦笑)ミミズ10匹くらいですよ。」
アタシ「???」
おっさんと別れたあと、彼にどういう意味なのか聞いてみたけれど、
聞かなきゃヨカッタと後悔。
なぜ、沖縄で下ネタを教え込まれなければならないのか。
おっさんは全国津々浦々イヤラシイ生き物だと言うことか。
あー、ヤダヤダ。
首里城での収穫、下ネタ一件。
沖縄の民家には必ず、この石敢當(いしがんどぅ)と書かれた表札?みたいなものが
家の壁の下のほうに貼られてある。
昔、魔物は家の壁にぶつかるとその家の中に入ってくると言われていたのだって。
石敢當をつけていれば、そこにぶつかった魔物は消えてしまうということで、
魔除けの意味があるらしい。
見事に全ての家に、間違いなくついていた。
”定礎”みたいなものかしら。
レンタカーのラジオから、今日は那覇ハーリーというお祭りがあるらしいと言う情報を得る。
那覇新港までドライブ。
約20分もの間、彼がサイドブレーキを引いたまま運転していたことが、
ゴム臭い匂いで発覚。
アタシはてっきり那覇の匂いはゴムの匂いだと思い込んでいた。
その後、2,3回同じことを繰り返す彼。
笑った。
屋台でラフテー(豚の角煮みたいな。)を食べる。なんか甘い。おいしい。
もう夏みたいな気分。
二人とも非常にビールが飲みたくなったので、急いでホテルにチェックインしに戻って、
国際通りで夜ご飯。
”あかがーら”という居酒屋へ。
沖縄料理、うまいっす。
ごーやーちゃんぷるー
ミミガー 海ぶどう
ラフテー
ちょうど、三線のライブをしていて、念願の沖縄音楽をナマで聴けた。
さっきまで料理を運んでいた店員の若い女の子が、三線を手に、歌いだした。
店長らしきおっさんも三線を手に伴奏。
多分、沖縄の民謡なんだけれど、後ろに居た地元の家族らしき4人は、
みんな手拍子を打って歌っていた。
みんなニコニコして。
お父さんも、お母さんも、高校生くらいの息子も、大学生くらいの娘も。
アタシは疲れていたのと、酔っ払っていたのも手伝って、
彼女の「花」を聴いて涙が出そうになった。
ここは、沖縄なんだと、そのときやっと思ったのです。
とてもいい気分で、ボロボロのビジネスホテルで仲良く就寝。
明日も楽しみ。
想いは想いのままで。
昨日よりだいぶ気温が低くて、アタシの夏テンションはダダ下がり。
調子に乗って薄いカーディガン一枚でチャリをこいだら、寒すぎた。
仕事後、高校時代の友達(オス、東京在住。現在ニート、スーパーレスキューの卵)から帰省したとの連絡アリ。
久しぶりに、高校時代の友達6人くらいと飲む。
アタシの青春時代はいつかと聞かれたら、迷うことなく高校時代と答えます。
学校大好きだった。友達もたくさん居た。バカなことばかりしていた。
授業中は手紙を書くか、漫画を読んでいた。
いつも怒られていた。
バカみたいに短いスカートを履いて、好きなひとのことばかり考えていた。
このまま、この日々が続けば良いのにと、
本気で毎日思っていた。
飲み会をした仲間内の中には、アタシが高校、大学時代に付き合っていた彼がいる。
多分だけれど、アタシはこれから長い人生の中で、
もう二度とあんなに人を好きになることはないだろうと思う。
若かったと言えばそれまでだけれど、彼と一緒に居た時間がなければ、
今のアタシはいないとおもう。
たくさんの理由で、アタシと彼は何年も前に別れた。
もう別れるしかなかった。
人を失うということを、そのとき初めて知った。
アタシはもう二度と人を好きになれないと思った。
ケミストリーの「You Go Your Way」は、今でもちょっと聞けない。
今、アタシと彼は友達で、お互いの恋人の話をビールを飲みながら話している。
近々、彼女と結婚するつもりでいると、嬉しそうに話していた。
くそう、大好きだなぁと、心のなかで思う。
世界で一番優しい男の子だと、今でも思っているのよ。
あなたが、いつまでもそのままで変わることなく、
誰からも傷つけられることなく、
笑っていられますようにと、祈っているよ。
切なくならないように、生とZIMAをガブ飲みしたら、酔っ払ってしまった。
いつものコースで、その後カラオケでタッキー&翼を皆で熱唱。
年甲斐もなく、大塚愛とかも熱唱。
みんなベロベロ。
とても楽しい。
彼の歌は、やっぱり上手かった。
夜12時頃、カラオケ中。あの人から着信。
会社の先輩と飲んでいたらしい。
アタシの話が出て、連れて来いと言われたのだと言う。
アタシは非常にあの人に会いたかったので、
(酔っ払っていたのと、モトカレに会ってとてもおセンチになっていた所為)
タクシー深夜料金2割り増しなんかなんのそので、ぶっ飛ばしました。
料金2500円也。
嗚呼、恋は盲目。
彼の先輩はとても歓迎してくれて、帰りにうどんをご馳走してくれた。
アリガトウゴザイマス。
楽しかった。
その後、彼がおうちまで送ってくれた。
少し飲みすぎた。
車の中でキスをしたけれど、
「酒臭い」
と笑われた。
フリスク食べればよかった。
おうちに着いたらなんと午前3時半。
気絶するように就寝。
まなつび。
昨日、やっと春だわと思っていたら、本日突然真夏日。
最高気温29度だって。
会社のみんなは暑い暑いと、文句を言っていたけれど
気温が上がるにつれてアタシのテンションがダダ上がりしていることは、アタシだけの秘密。
ここ何日か、毎日言っているけれど、本当に本当に
(少し力強く言わせていただきたい)
冬が終わって嬉しい、早く夏が来て欲しい
昨日、あの人に「何でオマエはそんなに夏が好きなのか?」と聞かれて、うまく答えられなかった。
特に理由はないのです。
ただ夏が来るということ。
日が落ちるのが遅くなることや
ビールがひときわおいしくなることや
ノースリーブに短パンにサンダルというバカみたいな格好で出かけられることや
クーラーがキンキンに効いた部屋で、タオルケットにくるまると、足がスルスルして気持ち良いとか
真夏の夜の匂いはいくつになってもドキドキしてしまうとか
夏であるということがアタシにとっては、喜ぶべきことなのです。
今年の冬は長かった。
嫌なことも、少しあった。
寒くて寒くて、なかなか前を向いて、背筋を伸ばして歩けなかった。
とうとう夏が来る。
バンザイ。
お祝いしたいくらいよ。
あの人は、すぐ汗をかくから、夏はあまり好きじゃないと言っていた。
あの人のキライな物は、多分アタシもキライだろうけど
これだけは、譲れないから
アタシは一人、こっそりと、夏の到来を心待ちにしていようと思う。
もうすぐ、もうすぐ。
今年はどんな夏になるでしょう。
ああ、一年中夏ならいいのに。
今日のお昼は営業先の近くの、昔ながらの洋食屋さんでオムライス。
う、うまい。

とてもシンプルだけれど、自分では絶対作れない味。
明日も行きたいくらい。
営業先の新入社員(オス。多分22歳くらい)が爽やかで、礼儀正しくて、可愛くて
今年25と26になる、擦れた営業ウーマン二人は、終始ニヤケ顔。
あー、ヤダヤダ。

















