こんばんは
少しおひさしぶりになりました
8月は忙しくなるかな？とは思っていたのですが
想像以上にドタバタしていて
毎日があっという間で…
楽しみにしていた 8月20日の満月は
2024年最初のスーパームーンであり、
季節的なブルームーンでもあったのに
月の光の強さに驚くまで気が付かなくて…
とても不思議な忙しさです。
コロナ禍の前までも忙しかったけれど、
それとはまた別の
楽しく複雑な忙しさ…！
でも
プライベートの時間はちゃんとあって
大切な人たちと一生の思い出になるような
時間を過ごすことも出来ましたし
ロケでお世話になった場所を訪ねた時は
驚くような出会いにも恵まれました。
今はまだ書けないのですが
（最近、書けないことが多くてごめんなさい…！）
書けるようになったら、どんなことだったのか
お伝えしたいと思います。
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今日は、ずっとお伝えしたかったことを！
8月の満月と共に20日に発売された
#フィガロジャポン 10月号で、
ミラノでの GIORGIO ARMANIとの出会いを
取材していただきました。
こんな光栄なことはありません…！
なぜなら
FIGAROやpenは父や母の愛読書だからです。
ですので撮影の現場には
あるかたからいただいた貴重な
2011年のPenと2013年のFIGAROを
御守りのように持っていきました。
誰からいただいたのか、など
もう少しあとにお伝えしたいと思います。
まずは、掲載された写真から。
鳥のようにも、蝶のようにも、花のようにも、
心と体が自由自在に解き放たれるような
まさに
タイムレス・エレガンスを体感できるドレスでした…！
#madameFIGAROjapon
#ジョルジオアルマーニ