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11歳の8月10日に、小学生としてではなく女優を目指す一歩として書き始めたブログ。その頃は一人でのブログではなく曜日で担当する形で書いていたので、「こんにちは、たおです。」という名乗りから毎回の文章を始めてました。 今インスタを連動するようになってもやっぱり「こんにちは」とか「こんばんは」から書いてしまうのは、その頃からのクセが抜けないのだと思います。笑 そんなこんなで11年間、自分の思いを書いてきたことになるけれど、それでもなかなか作品のことを伝えるのって出来なくて。本当に難しい…。 兄こまも、プロデューサーさん始めスタッフさんがたや原作者である夜神先生に見守っていただいて、許可もたくさんいただいて、書くことも載せることもこんなに許される作品だったのに、一番大切に思ってきたことに限って結局は書けないままでいるのかなぁとも思いますが… どの作品でもそうだけれど、一番大切に思ってきたことって、一番言葉に出来なかったりするのかもしれない。どの言葉を当てはめても、違うなあ、と感じてしまう。頭ではこういう想いだなって思えるのに、言葉にしてみると、ああきっと伝わらないなとか、誤解されてしまうかもしれないと感じて、こわくなってしまう。 自分の言葉の少なさが残念だけれど、だからこそ今、作品の中で出会えている戯曲の言葉の素晴らしさに、心からうっとりしてるのかもしれません *^^* …なんか話がずれちゃいましたが💦 公開された作品は永遠に観る人の心に生きていくと信じてるので、伝えきれなかった思いも、また機会があったら書けたらいいなと思います^ ^ 言葉にしきれない たくさんの感謝をこめて、 観てくださる方々への 暑中お見舞いとして。 兄こま夏祭り写真展ラスト、 ぜひ楽しんでください ^ ^ せとかも、呼んでます。笑

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