RDSギアに変更してほぼ特性が把握できました 大きく上げると
フライホィール効果による回転上昇の重さ、回転残り
ジャイロ効果?ギアの重さ?によるトラクションUP
フライホィール効果に置ける部分では、個人的な感じ方ですがアクセルの操作感がかなり良くなります。回転上昇が速すぎないタメ、逆に回転の下がりもゆるやかなのでスロットルの動きに対してリニアな感じがします。
アクセルon側では、下のツキがダルく感じますがトラクションの掛かる所を探り安く、回転を上げればアクセルを揉んだ時のピックアップかなり良いです。
またアクセルoffでは、回転落ちがゆるやかなので唐突な荷重移動を起こさないタメ、車が動きすぎずに無駄な挙動が出ません
と感じで良いように書きましたが逆な面もありセットの具合では、ケツが出ない ゆっくり動きすぎる 振り返しで戻らない
とそんな感じが出やすいかな?
結局は、セッティングになる所も多いのですが…
とにかくブラシレスモーター&アンプの性能が良すぎるタメに人の間隔がついていかないような所をダルにしてくれるギアなのでRWDを操作するにあたって回転の上がり下がりを感じやすくさせてくれるパーツではないかと
ただしそのダルさが苦手な方もいると思いますがね
後、ギアの精度は、かなり良いです
自分のHhybridには、デフのギア側に0,1のシムを入れてバッチリでした。ギアノイズもなく静か過ぎる位です
それから今回は、ギアを入れた事によりモーターの仕様を12,0㍉のローターに変更して見ました

標準のローターでもよかったのですがギアの重さに対してのピックアップをかえて見たかったので
でもこのBS ローターでかなり変わります。たかが0,5㍉ アナドレナイですよ
ちなみにRCCの仲間が13,0㍉を付けてますがコレは、コレで良いですよ
今回は、アンプのセットをまだイジってません せっかくのTAO2なのでギアに合わせたセットを探って見ます
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