2016/04/18 通院の日 | きゃんままのきままな1日

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我家の2わん「CANDY」「杏」との生活を中心に、
日々の生活のことや感じたことをきままに書き綴ります。

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今日は杏の通院の日  待合室で凜としている杏ちゃん


珍しく震えることもなく待合室で待つことができたの。
診察中はおかあさんの姿をさがして少しジタバタしていたけど、おかあさんは隠れてました(笑)
今月は「ワクチン接種月」です。 癲癇発作もないので無事に接種してきました。

待合室には可愛いチワワが2頭いました。
飼い主さんが他の方と話しているのが聴こえてきて、
「この子は18歳になるんですよ」
「この子は保護犬だったから、はっきりした年齢ではないけれどおばあちゃんなの・・」
と、話していました。
見た目は18歳なんて思えなかったんだけど~。すごく大事にされているのね。

待合室で見知らぬ方と話すことはほとんどありません。(我が家のわんこが吠えるから)
でも、こういう場所でこそ「保護犬」の話をしてみたいなぁと、思いました。


杏が「わたあめ」だった時の預かりは「あず母さん」

あず母さん預かりだった「シーズー・まあるちゃん」が、アッという間に虹の橋をわたってしまいました。

ついこの間会ったときに、
「まあるも(預かりが)長くなっちゃって、アピール頑張らなくちゃ!」って言ってたの。
そんな言葉をききながら、「あず母さん、ホントは自分ちの子にするんじゃないのかなぁ?」って思っていた私です。(言えなかったけど)
私のなかではすっかり「豆家の一員」だったのよね。
とつぜんのことで、びっくりしたけど、1番びっくりしているのは「あず母家」だね。

まあるの最期が「豆家」で絶対に幸せだったと思う。
最後にすてきな名字をもらって送ってもらえてよかったね

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あず母ブログからお写真を借りました