8月に、こちらに思いの丈を思いっきり書いて下さい!とコメントをもらい

夏休みの宿題で書いてみます!とお返事したまま季節は秋^^;

一度胸の内を整理しておきます。

今さら?だし、みんな書いてることだし、ただのぐだぐた日記なので

それでもお付き合いいただける方軽く読み流して下さい。

 

 

夏の終わりから秋真っ盛りまでの一日一日が一年で一番好きだけど

その大好きな時期さえも、今年は半分うつろに過ぎた。

ユノに会えなかった春と夏。

季節が移り変わっていく中で、3月からずっと

笑っている時でさえ胸にシーンと冷える空洞があって

最後にじわっと涙が浮かぶ感情を抱えたまま過ごして来た。

 

3月9日から始まった今回のことは、9月2日に韓国ネット記事で

行政上の義務違反である「防疫指針遵守命令違反」と報じられた。

実に約6ケ月かけて。

結局、最初にユノとSMが言った通り、“22時を超えてお店にいた”という

時間超過のみだったということ。

 

https://n.news.naver.com/mnews/article/366/0000758779?sid=102

 

以下、一部抜粋
検察によると、感染法予防法上、市・道知事の告示に基づき、△集寒制限禁止命令や

△防疫指針遵守命令などが下されている当時の状況が発生した今年2月25日、ソウル市長告示基準、営業時間制限違反は防疫指針遵守命令違反であり、「過料」事案だった。

これに対して検察は、ユノ・ユンホを含む客が刑事処罰の対象には当たらないと判断した。

 

当初から、「誘い出した友達って誰?」

「MB Cは何のためにこんなねつ造をするのムカムカ?」

「なぜ、情報操作された悪意の記事が次々出されるのか?」

の怒りと疑問とともに、絶望したのは

 

「なぜ事務所は毅然とした態度をとらないのか?」という点。

 

3月12日にMB Cが単独取材として、テレビで第二報を放送した時の事務所の対応が

「根拠のない報道は控えるよう切にお願い」というソフトなものでなく

再度謝罪はきっちりした上で、報道内容をなぞる反論に留まらず

(9日以降当然しただろう)ユノや友人、お店などに確認した情報を元に

相手に主導させないようにこちらから「事実」を発信して

“虚偽報道は法的手段も踏まえた対応をする”と強い姿勢をとるべきだった。

 

適切な方法で断固として

アーティストの名誉、尊厳、無形財産を守ることができるのは事務所だけ。

「被 告」という文字が出た時点で、どれだけこのでっち上げが深刻な事か

自国事情を良く知る芸能事務所なら、なおのこと理解していたはず。

 

大手芸能事務所、法務チーム、あるはずのものは幻想か?

毅然とした発信、明確に「NO!」をいう機会は今しかないのに!と

発狂しながら事務所からの追発信を待った。

それっきり沈黙状態だったけど。

 

結局これが今現在に至る、「その後」に大きく影響した。

対抗措置ができないのなら、せめて事務所として、ファンクラブを通じて

眠れない夜を過ごすファンを安心させるために「こんな対処をしている」と

発信すればいいのに、それすらもなく。

 

 

その後、あらゆる方面からの捻じ曲げた大量の誹謗中傷の記事が続々とあがり

ネチズンたちはそこでうっぷんを晴らし、アンチは喜々と拡散にいそしみ

ユノを想う人たちは暗黒の時間を過ごして来た。

 

10数年前の企画で飼うことになった犬の件なんて、今回何の関係があるの?

そもそも非難されるいわれもない。無理な企画を立てたプロデュース側の問題。

土地の件は、該当する発言部分の映像を両目開けてしっかり確認しろ案件だし。

叩くネタがないものだから強引に問題に見せかけ、事実確認なくコピペで量産して

大騒ぎをする、あの国の芸能界、ネット社会に心底ウンザリした。

コロナの閉塞感以前から存在した深い闇、自殺者が多いわけだ。

その一連によって私は、関係者だけでなく国自体も受け付けなくなり、良心はないのかと

嫌○の一歩手前にいた。

一時期、あの国の料理も食べることができなかった。

 

もうほんとうに、何もかもがくだらないと思った。

今までが情熱的で誠実なイメージ、清廉潔白だったから、小さなミスも許されない?

これまで地道に重ねてきた善行、実際の行いは?

芸能界きっての人格者と讃えられてきたユノは、カメラを通した場面だけでなく

裏方さんや後輩グループ、他の事務所、兵役中に一緒だった一般人など

あらゆる方面から称賛される微笑ましいエピソードにあふれている。

正しくあろうと長年努力してきた人を、たった一度のミスで、事実を曲げて

ここまで突き落とすなんて。

デビューして18年で初めての間違い。

頑張って頑張って昇りつめて・・集中砲火を浴びるなら

後に続く後輩たちはこの世界のどこに希望を持てるだろうか。

 

あの国では誰も幸せになれない。

2019年GQ9月号にユノを表した言葉

「彼は国中が一緒に守って育てなければならない希少種の木」その通りの人だよ。

この稀有な、善良な気を循環させる尊い木を失いたいの?

国内だけでなく、国境を超えて人と人をつなげられる人、国の財産だよ。

 

もう任せておけない、いらないなら下さいと

そんな気持ちで「ユノと心からユノを想う人たち、찐친だけの場所」を

作りたいと思った。

本当に新しい国が作れないか?と。

それは今でも思っているけど、今ままでの枠組みと違うフィールド

安心して真っ直ぐな気持ちでつながれる世界・・悶々と考える中での小さな閃きが

別の方で書いている活動につながっている。

轟々と燃え盛る激しい怒りの炎で生まれたエネルギーが行動の素だった。

 

その後、7/21に「Check This Out」でユノが活動再開すると記事が出た時には

怒りの後に、私自身はどうしようもない無力感にかられた。

 

http://www.joynews24.com/view/1387221

東方神起ユンホ、ウェブ芸能

Check This Out」で活動再開

 

[ジョイニュース24 チョン·ジウォン記者] 

東方神起が新しいバラエティー 「Check This Out」を7月30日公開する。
Check This Out」は、東方神起が4人の子供たちと一緒に美しい童話を作る特別なweb

バラエティ。 今年初めに撮影を終えた「Check This Out」は21日正午にオープンする

Check This Out」放送専用ホームページを通じて独占公開され、7月30日正午に初回が

スタートする。

 

 

ユノに降りかかっている問題を放置し、所属事務所としてフォローも入れずに

年初に収録した番組を「復帰」と書いた記事が出るに任せたまま。

しかも、過激コメントが問題視されて書き込めなくなっている芸能面でなく

あえて自由にコメントできる社会面での掲載。

案の定、違法 店にいたのに子供と絵本の番組で復帰するとは何事だ!と

酷くバッシングされた。

 

KINGDOMを降板して、そのこと自体は関係各所に迷惑をかけたけど

それ以降、ひたすら自粛していたのに。

必死で耐えただろうユノの時間を無にする事務所の対応に、心が踏み潰された。

 

 

それから日本で7/23から8/8にかけてオリンピックが開催され

3月にユノの報道をしたMB Cがどれだけデタラメな放送局かが

世界規模で明らかになった。

 

https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=44818

 

 

開会式の一連も呆れたけど、女子バレー、キム・ヨンギョン選手へのインタビューの件は

体質が如実に現れていた。

 

「国民に希望を与えましたね」

という質問のテロップを

「サッカーも野球は負けてしまい、バレーボールだけが勝ちましたが?」

と表示する。

これでは、その問いに答えたキム・ヨンギョン選手の

「ありがとうございます、とても満たされた気持ちです」

が、全く違った意味で伝えられてしまう。

 

ミスでなく、意図的なねつ造。

事態によっては、頑張った選手が猛バッシングされるところだった。

狙いは何?さっぱりわからない。

こんなことがサラッとできてしまうんだ。。

記事にある通り、本当に公益放送なのか?と自国のマスメディアからも非難される

モラルも信ぴょう性も低い局なんですよ。

そんな所にやられてしまったのか、何と引き換えに差し出されたのか?

疑念が止まない。

 

もちろん、発端であるお店での時間超過がなければ・・

いや、そもそも友人の誘いを断っていればと、何度悔やんだかわからないけど。

そこはユノも最初から反省していることだし、一番後悔して痛い思いをしているのは本人。

それに、生きていて間違わない人間はいない。

間違えた時にどうするかが大事なことで、ユノは誠実に謝罪をし

その後の全人格を否定する誹謗中傷記事が次々出ても自分を守ることもしないで

ただ一度の目撃情報も上がらない完全な自粛をした。

6カ月近い期間をずっと家にこもっていたと想像すると胸が締め付けられる。

ユノは、口をつぐんで姿を消した。

ネットは開かないで・・赦しのない世界だから。

私は、何よりユノの心が心配だった。

 

 

夏が終わって、先ほど掲載した9/2記事で

防疫指針遵守命令違反であり、過料の措置」

「刑事処罰の対象には当たらない」 と公表されて一安心したその夜

k-popwayラジオを聴いていた23:40ぐらい?に、ユノからインスタが届いた。

まっ白なpost、そこに添えられた文章。

 

 

 

yunho2154

 

안녕하세요, 정윤호입니다.

먼저 지난 일로 인해 저에게 실망하신 모든 분께 다시 한 번 진심으로 사과드립니다.

많은 분들께 사랑을 받고 있는 사람으로서, 지난 2월 밤 10시 이후까지 친구들과 모임을 가져 방역 수칙을 지키지 못한 점에 대해 다시 한 번 사과드리며, 방문한 장소에 대해 

살펴보지 못한 저의 불찰로 인해 많은 분들께 심려를 끼쳐드린 점도 너무 죄송한 

마음뿐입니다.

당시 저는 친구의 고민상담 부탁을 받았고, 조용히 대화가 가능한 곳이라는 설명만 

듣고 나갔기에 특별히 경각심을 가지지않고 참석했습니다

제 자신에게도 부끄러운 마음을 갖고 뉘우치는 시간을 보냈고, 지금도 반성하고 

있습니다.

향후 다시는 이런 일이 일어나지 않도록 저 자신을 더욱 꾸짖고 반성하겠습니다.
다시 한번 저의 불찰로 인하여 많은 분들께 심려를 끼쳐 드려 진심으로 사죄드립니다.

 

 

こんにちは、チョン・ユンホです。

まず、過去のことで私に失望された皆様にもう一度心からお詫び申し上げます。

多くの方々に愛されている人として、今年の2月夜10時以降まで友達と集まり

防疫規則を守れなかったことについてもう一度お詫びし、訪問した場所について

知らなかった私の不覚により、多くの方にご心配をおかけしたことも、

心よりお詫び申し上げます。

当時、私は友人の悩み相談願いを受け、
静かに会話が可能なところという説明だけを聞いて特別警戒心を持たず参加しました。

私自身にも恥ずかしい思いを持って悔いる時間を過ごし、今も反省しています。

今後二度とこのようなことが起こらないよう自分自身をもっと叱り、反省します。
もう一度私の手落ちにより多くの方々にご心配をおかけして

心よりお詫び申し上げます。

 

ユノからの一歩があった。

まだ反省の時が続くかもしれないけど、何よりユノ自身の言葉が発せられた。

 

「多くの方々に愛されている」とあえて書いてくれた。

安心するように、ファンへのメッセージ。

そして、時間超過をした謝罪とともに、「特別警戒心を持たず参加した」ことも伝えている。

一貫して謝罪を貫いている中に大事なメッセージ。

あくまで個人的な感覚だけど・・・

信じてくれていてる人たちと歩みだす意思を感じた。

勝手な想像だったとしても、本当に嬉しかった。

 

すぐに活動開始!とは個人的には思っていない。

きっと慎重に、反応を見ながら進むのだと思う。

「待つ」時間になったとしても、ユノの気配があると無いでは雲泥の差。

もちろん、すぐにでもひと目姿をみたい。

私自身は未だにインスタライブもみることができない状態だけど。。

 

何よりも、違反内容と措置が公表されたその夜のpostに、どれだけ

ユノがこの一報を待ち望んでいたかと考えるとたまらない気持ちになって

いつも同じところに治まる。

 

今とても大事な局面だと感じている。

 

 

postに対して嬉しいコメントがありましたね。

写真や映像のフォトグラファーさんみたいです。

 

 

初めて会った時や10年後に再会したときや、二人だけの時

または他の人と一緒にいる時にも、普段のすべての行動が正しく、線が明確で、

善悪に本気な人です。

これまでの歳月の中で、常に変わらなかった姿があなたを信じさせ、

言い訳をせず謙虚に悔い改め、反省する姿により応援するようになります。
周りのすべての人々が知って認める事実でしょう。

親しい友達には疑わず、無条件に優しくしてくれる人ですから、なおさらです。
頑張ってください!なでなで〜

 

なでなで~えーん 私も癒された🍀

文面からすると、長年交流があった方。

ひと言ひと言、言葉から伝わる人柄は私たちファンが感じているユノそのもので

私たちが知らない所で実際にユノに接した方の

《外野が騒いでも立ち入らせない大事な場所》に存在するユノを表現したもの。

こんな風に《存在》でのつながりが、目に見えない大切なもの。

 

 

 

コメント欄には、他にも「Check This Out」出演のカルラちゃんのママからも。

 

 

ユンホおじさん、私たちは知っています。

2泊3日そばで見守りながら、ユンホおじさんの姿を見ながら

マナーがよくて暖かくて率直な方だということを。

スタッフの皆さんも芸能人の中で東方神起のお二人とも本当にマナーがいいって

褒めていました。

早く活動してください。

たくさん待っていますお願い💓

 

 

撮影に立ち会って、大切な自分の子供の表情をみれば、今楽しんでいるのか

不安なのか、安心してるのか、誰に意識が向いているのかよくわかる。

子供の目線と、母として大人としての目線で、感じたことを

ありのまま伝えてくれた。

でも、それは勇気のいることで、あえてやってくれたその想いが本当にありがたい。

まーにきだりごいっそよ 「待ってます」よりもさらに、本当に温かい。

 

 

その他、自分のインスタ(ストーリー)で発信してくれたB,O,Kのケウォンさん

 

@jaybee_won 

 

 

BTSの曲、「친구」をバックに、画像の白文字部分は歌詞の一部を載せて。

 

네 새끼손가락 처럼 우린 여전해

君の小指みたいに僕らは相変わらず

네 모든 걸 알아

君の事なら何でもわかるよ

서로 믿어야만 돼

お互いにただ信じあえばいいんだ

잊지 마 고맙단 그 뻔한 말 보단

忘れるなよ "ありがとう"なんて

ありきたりな言葉よりも

 

下の黒文字がケウォンさんからのメッセージ。

ジノ ユノ ヨンジュン兄 ナムヒョン 

みんなに会いたい。早く過ぎ去って。

 

 

涙が出る。

 

B.O.Kの中でもたくさんのエピソードを持つケウォンさん。

ツイよりお借りします。@15chocolate1様 ありがとうございます。

 

https://twitter.com/15chocolate1/status/1287971662822928385

 

 

 

 

 

もう1つ。

https://twitter.com/15chocolate1/status/1288111284039249928

 

 

 

まだデビューする前のユノがどれだけ努力して苦労してきたかをつぶさに見てきた人。

あまりにしんどくて辛いと涙を流したエピソード、でも諦めるとは決して言わなかったと。

当時からアンチがいて(T_T)、その人たちに真っ直ぐに悪口をやめろと発してくれてる。

悪口をいう人よりも何十倍も何百倍も大変だったやつだからって。

 

明るい笑顔、華やかな姿しか見せないユノだけど

そして、言葉よりも行動で、「Thank U」で生き様を、「TimeMachine」で

経験の意味と未来への希望を、昇華して作品として語るユノだけど

ケウォンさんはユノのルーツ、根っこの部分を共に過ごして、その時間の全てを

大切にしてくれてるね。

成功してからも本当に色々あって・・・でも今もそんな友達とつながっていることが

本当に嬉しいし、ユノの大きな財産だと感じる。

 

 

この方達は、ユノに起こっていることを「自分ごと」として心痛めて

自分の言葉でメッセージを発している。

目にみえないだけで、他にもきっとたくさんいるね。

ユノのファンとしては、今回の件を理由に去った人は私の知る限りではいない。

むしろ、より大切になった。

毎日想い、願い、祈り、必要な時は戦い、どうか想いが届いてと

ひたすら応援している人たち。

愛でしかない。

 

 

そして、この機に不自然さが露わになることも。

顕著なのは、「東方神起」周辺で起こる色々な出来事。

 

一例をあげると

トンペンによるトンペンのための東方神起応援ラジオ番組

「トンでK-POP♡We are T!」というローカルラジオ番組の件。

 

有名な2人応援腐ペンKazさんが進行するこの番組に、東方神起関係の人たちが

リモート出演しただけでも驚きだったけど

東方神起ファンクラブイベントの司会を務めるミンシ ルさんもリモート出演して

その後、Twitterでこの投稿

 

 

 

背後の3冊の雑誌ユノの顔だけ写らない状態で・・なら1冊か2冊で良くない?

客観的にみて

仕事で関わっている人が2人組のアーティストに対して、この構図はダメでしょう。

これを指摘したことでユノオンリーが悪質だと言われる。

ちなみにブログ検索したら

(自分はチャミペンだけどチャンミンが切れていても文句言わない)

と書いてる人がいた。

そう言えるんだよね。実際に起こっていないから。

今まで数え切れないほど同様の事があった。

 

さらにラジオ番組では、3日の放送で、前日のユノの喜ばしいニュースを伝える際に

「過料」を「罰金」と誤って伝えた。

ユノを心から思う人にとったら大きな関心事だったそれを、公共の電波で

間違えてしまう、それも痛いことだったけど、問題はそこから派生した方。

その間違いを指摘したリスナーに対して、番組の公式ブログで

謝罪しつつも逆切れの自論を展開した姿勢に批判と疑問の声があがった。

 

謝罪部分は

「なのに番組内で過怠金賦課を「罰金」と言ってしまい

申し訳ありませんでした。

刑事罰の嫌疑が晴れた、といってたのにね💦

来週の番組内でもお詫びして訂正しますね。」

 

の部分で、その後に

 

 

 

数行文章が続き、#マウント #謝罪等々があり

最初の修正でそこは削除され、後に記事ごと削除された。

とにかく、読んだ時に??でその剣幕に驚いた。

 

だって、放送で話してしまったことは突発的だからミスは仕方ないけど

ブログは書いて見直して保存してアップするのだから

自ら、ふさわしい文章なのか十分に吟味できる。

特に今回は、指摘を受けた誤りに対する謝罪文章なので念入りにCheckするでしょう。

公共の電波を使った放送をしている公式ブログだというのに

身内意識で、閉鎖された空間だと錯覚したのか?

公人という感覚なくやってしまったのでしょう。

感情に任せて。

 

ちなみに、私も入隊よりも前にこの方の個人ブログを読んだことがあり

相容れないものを感じて、訪問することはなかった。

 

どんなことを書かれているか、まとめられている記事をお借りします。

 

https://ameblo.jp/tycv/entry-12565828149.html

 

※9/25 「東方神起を想う」のpotiさんありがとうございますクローバー

記事リンクさせていただきながらお礼が抜けていて大変失礼しましたm(__)m

 

 

東方神起を応援している人にとって、今回の放送や、記事にまとめられている矛盾は

気にならないのかな。

楽しければそれでいいのかな。

何を楽しく思ってるんだろう?(素朴な疑問です)

 

 

結局、一連で書いたものに一貫して感じるのは、プロ意識の欠如。

自分のブランドでなく、「東方神起」という看板、偶像を使って

主にファン向けに発信する人たちが配慮に欠き、結果不快な気持ちにさせ

対立をうみ、疲弊させる流れ。

実はずっと続いていて、グループ応援から離れてオンリー化を促進した一面でもある。

残念なことだけど、あまりに長年、色々ありすぎた。

 

 

もう1点。

なるほど興味深かったのがこの投票で・・

 

 

 

結果は、私的には予測通り①番が多かったし、リプ(返信)で即答してるのも

ほぼ①を選択した方たち。

選択理由は、「東方神起」は2人でなきゃ、2人で一つ、、、

わざわざリプしてるにも関わらず、2人でのパフォーマンスやハーモニーに

触れている人は1人もなし。

「東方神起は2人じゃなきゃ!」を誇示したい印象だった。

 

 

この結果から別の方が、応援スタンスについて尋ねていた。

 

 

 

こちらのリプ欄は4番目を選択する人が多くて、理由も明確に語っている。

なぜソロを応援するのか、グループが応援できなくなったのか。

2番目を選択した人には、ユノペンだけでなく相手ペンも2人とも応援している人も

いるでしょうけど、ユノソロがいいけどユノの選択を尊重したいという意見もあった。

 

これを見た人の反応も様々で、「思ったより2人応援が多いんだ・・」

と喜ぶ人ホッとした人、ショックを受けた人もいれば

「ユノオンリー増えたな~」という人もいた。

 

この手の質問系は自分の答えに当てはまらないものがあったり、そもそも参加しない人、

Twitterをやっていない人、質問が回る層が違う、それぞれ回答者も違うなど

色々前提条件が整わない上、それをどう総括するかもあるけど

 

私の暴論としては、ユノオンリーさん増えた。

そして、数は気にしなくていいよ。

1人(1アカウント)1票だけど、その1票に込める思いの違いで比較したら

圧倒的に違うから。

投票する時に、もしも、エネルギー量が計測できたら、どれだけ大きく熱く

見事に異なる結果がでるか、様々な応援、再生数、売上的な定量的データや

Twitterやブログ等思いの強さなど定性的なもので感じ取れるでしょう。

そして、本来重要な今の現実、それぞれの姿をちゃんと等身大でみつめているか

その上で何を求めているのか、本分であるアーティストとして真剣に求めているか

ここがこれから先の重要なこと。

アンケートに反映するのは難しいところだよね。

 

ちょっと横道かもだけど

試しに、返信の内容とその人のタイムラインから感じられるものがあって・・

プロフィール欄だけでなくタイムラインも自己紹介のようなものだから全員見てみた。

 

①を選んだ人は、食べ物の当選目指して一生懸命だったり、普段はお休み?状態だったり

他の誰かがメインになってる人もいた。

それが悪いということでなく

その日常を過ごしつつ投票に関しては、①と答えてリプしてるということ。

顕著なのは、④や4番目と答えている人は、毎日ずっとユノがタイムラインにいる。

ユノの現状に心傷め憂いて、でもあんなとこが好き、ここが最高といいながら

ユノのステージ、パフォーマンスを切望している。

 

このあたりが興味深かった。

あくまでリプした人しか確認できないことだけど

投票に参加するだけではない人の反応だから思いが透けてみえるかなと。

 

あと、ついでに東方神起ファンの男子のツイも。

 

 

いやもう、大丈夫?(笑)

アンケートが許可制なのか?は置いといて、「自爆」って。

この方はユノソロが圧勝すると思っていたけど、安堵感で昂っちゃった?

こんなテンションで語られる東方神起が不憫ですし

プロフィール通り本当に大学生なら、視野を広げた方がいいよ。

もう多様性の時代に移行してるからね。

 

 

まとめとして、ちょっと違う視点から・・苦手な方はパスしてください。

しかも専門家ではなく、素人が興味深く読んでいるだけなので・・

https://ks-selection.com/blog/lunalogy/windage_2020_1/

参考にお借りします。ここ以外にもいくつか読むと面白いです。

 

占星術では、昨年12月から約200年サイクルの大きな時代転換期を迎えたとのこと。

「土の時代」から「風の時代」に変わったと言われていて

ざっくりいうと、土の時代は物質至上主義。

目に見えるもの、お金や地位や名誉などの所有に価値を置く時代から

風の時代、精神性、人脈、関係性、目に見えないもの新たな価値観に移ったそうで

質、思いの共有、心、つながり、時間、手放す、所有しない時代。

その変わり目に、まず破壊が起こる。

今年のテーマは「破壊と再生」だそう。

 

あきらかになったことから「破壊」が起こり、破壊があるから「再生」できる。

それが、自然な流れ。

壊れた方がいいもの、壊すべきものは隠し通せないそうです。

 

私は超個人的に、上に書いた不協和音と、ユノを憂う人たちのつながりは

相対する事象としてみせられていると思っている。

預言者ではないので(笑)、どこにつながるのか・・は分からないけど

ユノは、強く揺るぎない念いで、唯一無二のアーティストとして熱望されているということ。

そして、ユノが幸せでいることを最優先に想うファンがいっぱいいること。

願い、祈り、この難局を通じて大きな愛を得たことで、1つステージが変わる。

次元があがるのだと思っている。

 

風の時代のままに進んでほしい。

記録より記憶。

5大ドームツアー、観客動員数、○○一位という数値化計測化できるものより

素晴らしい作品、圧倒的なパフォーマンスをみせてほしい。

ユノ自身が魂込めてつくりあげた作品を、こちらも魂で受け止めて

没頭して心震わせて・・・その心からあふれでる思い、賛美、歓喜の時を

ユノとユノを心から想う人たち、찐친で一緒に過ごしたい。

 

渾身のパフォーマンスに、集団離席をするようなステージを冒涜する相手ファン

また、それを黙認するファンは誰ひとり入れない空間で。

 

どんなに素晴らしい世界だろうか。

想像で胸が熱くなる。

絶対にあきらめない。

 

R=VD Realization=Vivid Dreamでありありと描いていきましょう!

 

大切なものは目にみえない。

心でみるのだから。

 

 

今回のタイトルは昔聴いていた SING LIKE TALKINGの「SEASONS OF CHANGE」と

気持ちがリンクしたから。

久しぶりに聴いたらやっぱり好きだ(*^^*)

 

ユノへの応援歌として、私からのメッセージソングかなって勝手に(笑)。

でも、ユノがこんな風に確信してくれたらいいな。

 

SING LIKE TALKING 

 

 

 

お読みいただきましてありがとうございました。

たくさん、ツイや画像をお借りました。

久しぶり過ぎて・・・ひとまず書けて良かった^^;