い、1月終わる??

ご無沙汰していてごめんなさい。。今さらですが・・

新年おめでとうございます💦

こんなペースで恐縮ですが、今年もどうぞよろしくお願い致しますピンク薔薇

 

書きたいことはあっても時間がなくて忘れてしまう日々。。

年末年始をのんびり旅先で過ごして

帰ってきてからはこちら↓をすすめていました。

 

ビタミンユノペン

https://ameblo.jp/master198626/

 

えへ。

12月初旬から動き出して、フライングでユノのお誕日プレゼントを贈っちゃいましたー音譜

今年は、より一層参加したみんなの愛を届けたくて

希望者にはプレゼント選びを担当してもらったり、お手紙は極力ハングルでお願いした。

「ユノどんな服がいいかな」とか、「家の中ではリラックスしてほしいな」とか

結果、3つのグループがそれぞれ贈り物を選びに行って、その様子をシェアしたから

メンバーは何度もユノのことを考えた。

ロゴや服に書かれた文字の意味を調べて(アンチ対策)

UnderArmorモデル中だからスポーツブランドはなるべく避けて

白もいいけど黒もいいし、何色でも似合うから困っちゃうなんて言いながら。

韓国語で手紙を書くことだってほとんどの人がハードルが高くて

どんな風に書いたら伝わるのか・・ユノに安心してもらいたくて

何度考えてもまとまらず、書いても思いがあふれてまた書き直して・・

それぞれがいつも以上にユノに思いを巡らせた数週間。

その過程すべてをユノにみせたい。

それは、星の王子様のキツネが明かす秘密そのものだから。

「ものは心で見る。肝心なことは目では見えない」

「きみがバラのために費やした時間の分だけ、バラはきみにとって大事なんだ」

 

ユノを思って笑って泣いて心ふるわせて・・胸に残っているもの。

重ねてきた時間が育んだ目には見えない揺るぎない思い。

プレゼントと一緒にそのすべてがユノに届きますように。

 

贈り物は1月9日にエイベの窓口に到着したから、後はユノに無事に渡されるのを祈るだけ。

ユノが喜んでくれたらいいな雪の結晶

 

 

そして

名古屋3DAYS参戦してきました♪

もうすっかり時間が経ってしまったし、そのあと大阪も2日参加したし

追加公演やらアニバーサルイベントやら沖縄やら・・

偏った映像や記事にどゆこと?状態と、盛りだくさん過ぎて

もはや名古屋の時とは気持ちが移り変わっているけど^^;

やや思い出ゾーンから「名古屋」を切り取ってちょっとだけ書いてみます。

超、個人的主観での振り返りです。

 

もともとは名古屋初日(土)だけ参戦のはずが

年末の京セラ参戦あたりで、「今のユノを見逃してはいけない!!」と脳内に指令が届き?

名古屋2日目を追加。

3日目(月・祝)はのんびり名古屋観光でも♪と思って出かけたのが

予定変更して、急きょ現地でチケット調達して結果3連戦という(笑)。。

ユノの名古屋初日の挨拶が直接の原因だと思う。


その初日(1/11)。

あくまで個人的感覚的なものとお断りすると。。

会場にそこはかとなく流れる(実は充満してる)緊張感が半端なかった。

なにせ、12月30日ショックから初のステージで

彼はどんな表情で何を語るのか、おそらく過去最高に注目された幕開け。

傷だらけだったり、自分のスタンスを決めるために参加した彼のファンや

妄想ワールドを砕かれた腐の方、グループに悪影響がないことを祈るファンや

近いからと誘われた方、興味をもったばかりのライトな方、

ただただユノ応援に駆け付けたファン(はーい!パー)など。

気持ちのベクトルはバラバラなのに、ステージの彼ら(主に彼)の言動が注視され

ワンシーンごとクリアしながら均衡を保っている空気。

実際、彼のトークがチグハグで、話の着地点を見失っていたことがあった。

その微妙な手探りトークを会場も息をのんで見守るような

(くれぐれも奥様とか言うなよ?)

(美しい君の瞳に云々トークやめてくれな?)の無言の圧を感じた。

彼はこの日は慎重に言葉を発していたと思う。

時に必死に「チャンミーン」と叫ぶ声もあって、こんな時だから応援したいと

声を届けに来たファンの存在を感じた。

 

そんな綱渡り的な時間をやり過ごしつつ

私個人としては、いつも以上にユノ応援モードが濃厚で(笑)

万が一、ユノが言葉につまることがあったら

「だいじょうぶー!!」とか「ユノ最高ー!」と叫ぼうと決めていて

(申し訳ないけど)ユノを感じ取るためにチャンミンの言葉にも注目していた。

リーダーとして矢面に立ってきたユノを見てきたから、心配も大きかった。

だけど、ユノは自然体だった。

ここ最近のトーク配分より少しユノが多く話をしたかもしれないけど

合いの手をいれながらさりげなくフォローしたり、話を切り替えたり

ユノが見守りながら会場の空気を読みながら、やっぱりさりげなくまとめていった。

「いつもどおり」、そう感じさせる細心の注意を払ったんだろうなと勝手に推察した。

 

それに加えて、ユノに集中もさせてくれた。

だってこの日、ユノだけでステージをつなぐ時に

「ボクに会いたかった?」って2回も言ったんですよ。

アリーナとスタンドに向けて。

これ、嬉しかったー。

震えながら「会いたかったーーーーーーー!!!!!」って叫んだ。

 

あと、この日の感謝コーナーに出演したトランポ(ステージセット搬送)さんが

とつとつと語ったエピソードが心にしみるもので、でもそろそろまとめ・・と思った頃に

ユノがひと言で言うと?と感謝の言葉を促すと

旦那様に向けて「愛してくれてありがとう。愛してます」って。

ユノは表情がほわわってなって、「すごくいい言葉!」って素で感動してた。

私もじーんときて、素敵な関係だな~と感動して

このコーナーがあって良かったと初めて思った(何気に毒?)。

そのほんわかした雰囲気がミラクルを呼ぶんですよ。

ユノがその後にこの言葉を繰り返すものだから、〝愛してます〟の後にファンが

キャーと言って(そりゃそうだ)、ユノが「なんでキャーしてるの?」って。

もうね・・

マジデワカラナイデスカ❓ソウデスカソウデスカ(白目)萌ーー爆弾って瞬時に緊急離陸と着陸状態(笑)。

 

そんなトーク諸々と合わせて

この日のユノで特段覚えているのが、表情がキリッとしていつも以上に清々しかったこと。

緊張はしていただろうけど、それすらも超越した感じ。

スッキリ研ぎ澄まされていい感じにリキみもなく、ユノまた1つ超えたのかな?と。

そして、パフォーマンスがすごかった。

いつもキレキレのユノを見慣れていても目を見張るほど軽やかでシャープな動き。

鬼気迫る気迫だけど粗雑でなく、内からあふれるリズムに没頭する姿に惹きこまれた。

 

 

 

 

 

激しさと同じぐらい、魅せる時は妖艶だった。

恍惚とした表情が濃密で、だけどわずかな瞬間だから強烈な刺激をとらえたと思ったら

何事もなかったように次に誘導される。

美しい指先だけが余韻を残しながらその先を案内するみたいに。

流れる一連の世界観には、所々に強力なスパイス(罠?)があって・・

えもいえぬ一瞬が散らばっているから、それがどこにあるのか?

もっとみたい、ユノが表現する世界に浸りたいと渇望が生まれる。

この日の写真ではないけど、今の成熟したユノならではの一瞬。

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ 1/30 要望があったそうでカラーverもアップして下さいました!・・・もっとヤバい///

 

 

美しいけれど・・・ユノの真骨頂はこれが含まれた一連、ストーリーだから

こま切れにしてはダメなんです。

芸術の極みであり、その日のステージを吸収しながら表現する世界を堪能したい。

ユノだけがみたい。

モニター分割、マルチアングルを望む声が高まるのは当然のこと。

なぜ公式は応えないのか?

どこに持ち込む案件か!?(←ヤケクソ)

 

 

ステージの男神でセクシーなだけじゃなく天使で謙虚なユノも健在。

 

 

 

 

 

この日は腹筋したり

https://twitter.com/a_ba8626/status/1215992775239319554

(腹筋前の「Hey!」で手と足あげるところも少年みたいで大すき♡)

サマドリでバク中したりと、コンディションも最高だった。

 

そして、毎回とても大切なユノの言葉。

あの新年の希望に満ちたpostを彷彿とさせる思いを語ってくれた。

yunho2154 

https://www.instagram.com/p/B6wuCodpWB9/

 

★1/11

最後の挨拶

https://twitter.com/a_ba8626/status/1215981475255840771

https://twitter.com/a_ba8626/status/1215982646729162753

 

東方神起日本デビュー15周年であり、アーティストを志して20年だと語ってくれた。

初心を忘れない純粋さを感じつつ、グループ活動と並行して

個人を語ってくれたことが嬉しく意味深かった。

この時の様子が、私的には、やっと心のままに話をするユノが帰ってきた気がして

「TREE」の時に胸をトントンして、大切なのはここだとシンプルに的確に

思いを伝えてくれたユノを思いだした。

本当に個人的な感覚だけど・・

ユノが自分の言葉が伝わると再び信じられるようになったのかなと

さらには、お手紙もたまに読んでいると言ってくれたことも嬉しかった。

ファンの愛が力になっていると感じられるから。

でもユノは受け取るだけじゃなく、もっといい男になりたい、さらに力になりたいと

思う人なんだよね。

感謝を軸において前に進もうと努力する人。

出会えてよかった。

その喜びと感動が、翌々日のチケットを探す原動力になるわけですイヒ

 

 

おっと、終わらなくなりそうなので翌日の12日について。

この日は、ステージにユノが出てきた瞬間にちょっとむくんでるように感じて

もしかして疲労感もあったかもしれない。

隣のご婦人が開始早々「あら心配ね~」と話しかけてきた。

でも心配ご無用で、この日も全力!容赦なく魅力を振りまくユノを堪能できた。

 

この日で真っ先に思い出すのは、WHYの前奏ユノソロパートでアレンジを加えてきたこと。

https://twitter.com/uncommon_yh/status/1216319029566005248

 

双眼鏡でユノロックオン状態だったけど、一瞬ユノがレンズから消えて

探したらスライディングポーズだったので、転んで超絶かっこよくリカバリーしたと勘違い。

想定エリアすら外れるアレンジに驚き、後から感動がじわじわ。

samさんのツイによると、ユノは事前に決めていたのね!

 

 

 

有言実行なところも

何度歌ったかわからない曲に新風を送りこんでチャレンジするところも

最高にかっこいいし、真のプロだと感じさせてくれる。

 

 

あとは、https://twitter.com/a_ba8626/status/1216304379843661826

この場面をうけてのこのつぶやき。

 

 

表現がすてき♡

このつぶやきを見てから、ユノがレッドオーシャンを全身で指揮してるとしか

みえなくなった。

観客が叫び、呼吸し、歌う真ん中に

魂を込めた歌とパフォーマンスで観客の情動を司る指揮者ユノ。

アーティストの本分はここ。

魂を摑むほどに、どれだけ観客を魅了するか。

顔もスタイルも大絶賛だけど、私はユノをアイドルだと思っていない。

 

からの

でもやっぱり可愛いユノちゃんも。

この日は口が回らないみたいで、自分の口にしっかりしてと言ったり

お腹にも声かけたり♡

https://twitter.com/i/status/1216375301841641472

 

 

★1/12

ユノの挨拶(お探し中ですm(__)m)

 

この日の印象は、シムさん、前日の雰囲気で安心しちゃったのかな?

結構チャミペンさんの団扇も多かったけど、「奥さん」発言もあった。

あと、前日に続いて1人でステージにいる時に男性からチャンミーンとコールをもらい

ついでにユンホも・・」と、こちらも連日言った。

会場では前日がザワザワレベルだったのが、12日はザワザワ自体も大きくて

「ついで?!」と不満をにじませるニュアンスで口にしている人がそこかしこにいた

(私と友人と私の隣人含む)。

日本語のニュアンス理解の問題だとしたら、スタッフさんが教えてあげたらいいのに。

それ以前に、会場のレスポンスに敏感な彼が気にしないレベルのざわつきではなかった

けどね。

 

あとは、私はこの日参戦5回目だったけど、これまでで一番UKうちわが多かった!

特に、真正面のスタンド。下段。

みているだけで幸せだった。

 

 

駆け足で・・名古屋最終の13日(月・祝)。

この日はXVツアー参戦6日目にして、初のスタンド席✨

今回なぜかアリーナの引きが強くて、ありがたいことだけど

このツアーのアリーナ席は、一部の接近エリアやお気に入り曲チャンス以外では

圧倒的にスタンド正面が神席だと個人的に思う。

Vモニター(ラウンドも?)の影響でアリーナは半分しか見えない場所が結構な割合あり

そもそも人波に埋もれてモニターがみえないケースもあり

トドメはモニターにすら映らないという何重苦・・・

いくらハイスペック双眼鏡持参でもカバーできない。

だからこの日のスタンドは3塁側で中間よりちょっと上だったけど

列数の少ないゾーンでゆったりしてたのと、周りは超静かだったけど

お友達とコールやノリを楽しめたからすごく楽しかった。

また、初めて「目隠し」を通しでみることができた!

ほんとにね・・座席のことは贅沢いえないけど、それでもモニター5面あるんだから

工夫してほしい。

正直、CGがドーンと映るのはバラードだけでいいのでは?

ダンス曲はそれぞれを大きな画面にドーンと映してほしい。

彼を見たくないというネガティブな発信でなく、ユノをずっとみたいという切望。

2人しかいないメンバーだから2人を見ろ!でなく、2人しかいないなら

存分に推しをみたい。

何度だっていうけど、ユノはステージに命をかけて臨んでる。

コンサートに足を運ぶファンの想いを想像して、このステージは一度だけと。

その姿を多くの人がみたいと切望するなら、映す最大限の努力を

仕事として関わっている全ての人に徹底してほしい。

 

無二の証として、この日もユノはWhyでアレンジを入れてきた。

 

Whyのイントロ

https://twitter.com/a_ba8626/status/1216664800089915392

 

蹴り上げた足の高さ!!美しい高速スピンから低い体勢へ・・

20曲目(アンコール前のラスト)ですよ。

スタミナもすごいけど、それだけじゃない。

この曲で魅せる!!という気合いがビンビン伝わる。

楽曲を愛しているのでしょう。

 

 

STL

https://twitter.com/W_crown26218/status/1216696139782610945

 

このLOVE LOVE LOVE LOVE(バーンで銀テ)の後、花道を全力疾走するユノを

いつも見ている。

 

 

キラキラしたユノが目の奥にやきついて、目をつぶればいつでも思い出せる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★1/13

最後の挨拶

https://twitter.com/a_ba8626/status/1216671013536063491

 

・・・僕自身も色んなことがあってそれでもっと成長したと思うんですけど

やっぱりもっと言いたいのが、ここにいるみんなは東方神起のことを応援して下さっている

皆さんだと思って、それでまあお互い、これからも元気よく楽しく、そしてもっと

自分自身に後悔しないように、責任をとって生きるのはどうですか?(続く)。

 

このユノの言葉。

実は、聴いた直後は感動~!というより、ユノから難解な問いかけをもらった気がした。

個々の解釈は違うだろうけど、私的には

 

他責では何一つ成長しない。マイナススパイラルに陥り、結果幸せではない。

人生は自分自身の選択で出来ているのだから、自分の価値観に照らした選択をすること。

つまり自立。自分を信じて。

そして、選んだら一生懸命やり切ること。

人事を尽くして天命を待つー最善を尽くせば後悔はない。

共に道を歩くファンに向けて、自らの哲学をにじませた呼びかけだと感じた。

楽しいことと同時に、もっと深く、人生のステージを引き上げる語りかけ。

ユノは改めて、その道は楽ではないけど自分と共に歩もうと言ってくれたんじゃないかな。

 

それは、昨年11月の音楽サイト「BARKS」インタビュー、『Pay it forward』について

ユノが語った部分とつながっているように思う。

 

https://www.barks.jp/news/?id=1000174275

 

──今回のアルバムでリリックを噛みしめて欲しい曲は?

ユンホ:「Pay it forwards」ですね。みんなを動かすことが僕の道だっていう思いを込めて

歌いました。その道がどうなっても一緒に歩いて行くよっていう、東方神起がいつもライブの

最後で歌う感じの歌詞になってるんです。そういう歌詞の曲は東方神起に以前からあるけど、テンポ的にちょっと落ち着いているのは久しぶりかな。歌詞も良いし、雰囲気もいいし

ライブで歌うと感動を呼ぶ曲になってるんじゃないかと思います。
 

みんなを動かすことが僕の道。

そう答えられるユノ。

 

さらには、大阪(書けない予感)1月初日のユノの最後の挨拶とも通じる。

みんなできれいな道をつくって行きましょうかと語り

「きれいな道は僕が思うのは完璧ではないです。

落ち込んだり転んだり、怒ったり泣いたり…

そういうのがあって色んな感情のカッコいい道になると思うから」

 

綺麗に舗装された道じゃなく、自分の足で一歩ずつ

うまくいくことを選ぶのでなく、歩いた自分を肯定していく道。

アーティストを目指して突き進んできた20年、

東方神起として日本で15周年、苦しいことが続いた近年を

ユノはゆっくりみつめたんだろうな。

そのことに後悔はないと、これは私の希望でもあるけど。

 

私はファンとして歩んでいく覚悟はもうできているから

どんな道でもユノとユノペンさんと共に

感情、良心を大切にしながら、しなやかに楽しんで。

といいつつ、日本から韓国に帰る時の表情で心に重さを感じているけど

それも溶かしている最中。

 

グループ活動については、思うことあり。

でもまとめるのは次の記事かな。。

ということで、今年もたくさんユノに愛を届けたいと思います。

記事を書くのが本当に遅くて心苦しいですが、読んでいただいてありがとうございます。

まだごっそり抜けているので、加筆修正します!

 

 

名古屋ラストのおまけ。

https://twitter.com/a_ba8626/status/1216674260745195520

爆  笑

この「~~~♪」が気に入ってるのね。

この日3回も(笑)!

しんみりしないようにしたのか、ただのお気に入りか?

いずれにしてもユノったらかわいい♡。

 

 

さっそく追記。

 

名古屋でこの会話(「Try~♪」の低いユノの声がたまらなーい!!)

を、お酒のみながらユノペンさんともりあがってました。

ちょっとぞくっとするというか、1人で照れてたんだけど、そーゆことか!(どゆこと?)

その他にも『My destiny』の「Another you Another me」のとこも。

高音の清らかに伸びる声も優しく染み入るけど、低音は毛穴から全身に入って

抱きしめられるのねドキドキ

たまりませんー!!

 

 

* 画像やツイなどたくさんお借りしました。ありがとうございました。