またこのタイトル、危険!![]()
今まで1回はつけていそう(笑)![]()
さて、早いもので、あと数時間で今年も終わり。
最新情報はなく 、更新も少ないブログなのに ![]()
![]()
お越し頂きまして本当にありがとうございました![]()
出来るところまで・・と思って始めたブログですが、
年々ここが大切だと思うようになりました。
私にとって、ここでご縁を頂けた方々とユノへの思いを共有する時間は
とても幸せで、かけがえのない癒しのひとときなのです![]()
心から感謝しています![]()
今日という日に
今年がどんな1年だったか少しだけ振り返ってみたいのだけど、
できるかな・・短い時間で。
まだこれから年賀状をやらないといけないのに←
エヘ
それにしても今年は、数え切れないくらい、ユノからたくさんの感動をもらった。
年のはじめに何を書いていたかな?と見てみたら、→年始の記事
ユノからビギストへと1月2日に手紙がアップされていて、
それを読んで興奮して喜んでいたらしい(笑)![]()
ポイントは「まだ少しあるから」と「愛しています」 キャー
じゃなくて・・・それもそうだけど![]()
「切磋琢磨」にジーンとして、
私自身もいい影響を受けた1年の始まりだったんだな。
「人との触れ合いを砥石として、自らを研磨する」
この1年間、ユノは表にでてきたものだけでも、それを感じさせてくれた。
ひとつは「特級戦士」に選ばれたこと。
「射撃、体力、精神力、戦闘能力、全ての科目で90点以上達成しないと与えられない」とされ、
陸軍将兵の1%程度しか得られない栄誉ある称号。
本当にユノらしい、
現役兵の、今の場でできる最高峰にチャレンジして認められた、誇らしいニュースだった![]()
他には、軍楽隊での数々のステージで、多くの人を楽しませ魅力する姿。
ファンはもちろんのこと、一般の市民や兵士さん、そのご家族に
楽しいひと時を過ごしてもらおうと、心を込めて全力で仲間と協力し、
奔走する姿が多くの人の心を掴んだ。
人々の関心の高さが、韓国ネット記事での連日掲載や、
ソウル新聞で「国民の息子」と紹介されるなど、カタチにも残った。
常に、ユノが誠実に服務に励む姿への賞賛とともに紹介された記事の数々。
また、そのような流れからなのか、10月の地上軍フェスティバルのワンシーンが、
ニューヨークタイムズの1面に掲載されるなど、驚く副産物もあった。
チョン・ユンホ、またはU-Know Yunho、
韓国で最も有名なKポップスターの一人として知られている兵士。
彼は背中に「韓国軍」と書かれた黒いTシャツを着て、
南ソウルの山の中の軍事滑走路のステージで炸裂・・・・
といった文章で、まさかニューヨークタイムズに掲載される日がくるとは![]()
![]()
私たちも、きっとユノ本人だって想像もしなかったこと。
「ユノのモンスター計画にもなかったでしょ?」と本人に感想を聞いてみたい![]()
でも忘れてならないのは、
その華やかな場面の陰では、知ることのできない現役兵としての厳しさが
たくさんあっただろうということ。
見えないところで歯を食いしばって黙々と努力を重ね、結果につなげてきたということ。
むしろユノは苦労を苦労と思わないマインドで前向きに取り組んできただろうけど、
10歳ぐらい年の離れた最年長で、
スターが一般人とともに暮らすという大きな環境変化だけでなく、
酷暑も酷寒も2回経験する時期での入隊。
長引いた腕の怪我や、足の怪我が物語るもの・・・![]()
ユノが笑顔を見せるからといって、ラクに手にしたものは何もない。
お願いだから、もうどこも傷つかないでと、
無事に転役の日を迎えてくれることを祈るだけ。
あと110日。
どうか、神さまお願いします![]()
とにかく、そんな様々から改めてユノを、
ユノだけを見つめてきたことで、はっきりとした自分の願望。
何度も書いてきたけど・・
ユノのソロステージ、ソロコンサートの開催。
もともとの潜在的な力に合わせて、
この兵役で得た貴重な経験と実績。
そこがどんな小さな場所であろうと、ステージに立つ喜びを新たにしたことで、
観客1人1人と呼応し、音に身を任せる楽しさを痛感しているだろうユノ。
韓国の方々の関心を引き付けたこのタイミングで
ぜひ、ユノの世界をありのまま表現できるソロコンを韓国でやってほしい。
実は、29日に書こうと思っていたことがあったのだけど、
いつも見るブロガーさんの記事2つで完全に吹っ飛んでしまった ![]()
1つは了解をとっていないので改めるとして、
もう1つは、Oneマスターたまごんさんの
「God Bless U-know!」 ←最新記事
これを読んで私は、ソロコンサートへの期待が高まりすぎて
頭がパーーンとなって・・・
でも、その前に書こうとしていたことは、
12月26日の東方神起13周年の日に感じていたあれこれ。
気づいてしまった自分の心の中の本当の望み、
「破壊と創造」をつらつらと書こうとしていた。
でも、ちょっと寝かせて、この1年の最後の最後に
ふと浮かんだ歌詞の一節。
大空に羽ばたく 鳥のように
銀色の翼を広げるのさ
永遠の扉 君があけるよ
Let Me Fly With Your Love・・・
とおい昔よく聞いた、だいすきだった歌。
もっと広い世界へ。
その大きな美しい翼を広げて
自由に羽ばたくユノがみたい。
来年は見れるのかな。
永遠の扉。
以前はもっと気楽に
“心は永遠にともにある”とか
“永遠に東方神起を応援する!”といっていたけど・・・
永遠なんてないと実感した今は
その言葉は容易く使えない。
自分の心がこの1年だけでも変化するのを経験してきたし、
いつ変わるのかは、私自身だってわからないのだから。
それでも
永遠を約束したくなる人。
ユノ。
ユノへの永遠を感じてみたい。
空念仏のように主張して誓うのではなく、一緒に歩きながら。
最後に・・どんな最後かわからないけど、
「私にとって永遠だった」って
思える時がくればそれでいい。
それが私にとってのユノと歩く道であり、寄り添う愛そのものだから。
だから、この歌詞の最後にあるように
悩みならみんな忘れられるさ
歌い続けよう・・・・・・
って。
ユノが歌うなら一緒に歌い続けていけばいい。
ユノが笑うならたくさんの笑顔をユノへ。
楽観的にもとれるくらい未来へ。
これから先へ、願いをポーンと飛ばすことにした。
このペンパボの、感受性の優れた、信念の人がきっと
来年は動き出すでしょう ![]()
その時を強くつよく願って。
一年間、本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
みなさま、よいお年を![]()
ユノ、ありがとう。
あたたかい場所で、幸せにつつまれていますように![]()





















