お迎え1周年
昨年の9月24日にお迎えしたので、
我が家に来て1年が経過しました
ブラウニー
WC個体なので年齢は不明ですが、
一歳数ヵ月かと思われます
こんな殺風景なケージの中で、
よくぞ元気に育ってくれました〜
またデカくなった気がする
70.5g(前回8/23)74.4g
1ヶ月で3.9gの増量。
ちなみに12/16はこんな感じ
同じプラケなのでサイズアップも分かりますね〜
我が家に来て初めて測定したのが11/19
お迎えから2ヶ月が経過したこの時点で、
すでにかなり大きくなっていたのですが、
まさかここまで育つとは…
「目指せ80g」とは言ったものの、
現実味を帯びてくると、逆に心配になってきた
はたして大丈夫なんだろうか
まぁ〜元気そうだから大丈夫か…
ズンッ!ズンッ!
一応、お腹を擦ることなく歩いてます
肥満の指標(?)である脇プニもありません
陰キャなのは相変わらずですが…
シェルターが一番
太いシッポ
栄養状態はバッチリですかね〜
私は今までにレオパの飼育経験もなく、
より飼育難易度が高いニシアフ、
しかもワイルド(WC)個体ということで、
いきなり高いハードルに挑戦してしまいました。
しかし、ブラウニーが飼い易い個体だったのか、
ニシアフが言われているほど難しくないのか、
この1年は何とか順調に育成できました
今までにトラブルはありませんでしたが、
しいて挙げれば『餌』ですかねぇ〜?
人工飼料は最初からまったくダメで、
冷凍コオロギも小さい時はバクバク食べたものの、
成長とともに好きじゃなくなり、
最近は仕方なく食べる感じ。
やはり活き餌のイエコが一番で、
空腹時にはMサイズ7〜8匹をペロリ。
でも、そろそろアダルトになってきたので、
少なめにしようかな…
ブラウニーはいつもシェルター内に居て、
ほとんど姿を見ることがありません。
ケージを覗くと目に入るのは、
いつでもシェルター、温度計、水入れのみ。
一体、何を飼っているのか分からない
でも、じ〜っと中を見ていると、
シェルターの中で態勢を変えて、
こちらを見てくれることもあります
ブラウニー
コミュニケーション★
ニオイ★★★★★
鳴き声★★★★★
日常管理★★★★★
エサ★★
可愛さ