昨年、達人のガイドで訪れたエリア。
在来種のタナゴを狙って、
今年も遠征してみました

カネヒラに憧れている息子も同伴です

昨年よりも3週間遅れての訪問ですが、
果たしてどうなのか


大自然の中での釣りは癒されるなぁ~

気合いを入れて日の出前に到着。
目星をつけたポイントで待機。
少し明るくなったので水辺を覗くと、
まさかの大減水…

周辺を探るも魚影はまったくナシ

仕方なく移動を決断

サイズは期待できないものの、
昨年大漁だったエリアへ

すると答えはすぐに帰って来ました


残念ながらカネヒラはこの一匹のみ

息子は本命こそ釣れなかったものの、
ヤリとアカヒレの入れ食いを体験し、
満足だったようです。
最初はどうなるかと思いましたが、
在来種が沢山釣れて良かったです

それに何より、自然豊かな場所で、
清らかな水の流れの中で釣る魚は最高

地元の釣り場はマッディーな水がメインで、
どちらかと言うと汚い(言い過ぎ?)ので、
たまにこんな場所で釣りすると、
心まで浄化されるような気がします

息子共々、遠征小物釣りを満喫しました
