今回はシーズンイン間近ということで、バスの管釣りに決定!
霞水系に行こうかとも考えましたが、バスのアタリが恋しいのと
坊主を喰らうのが怖くて・・・(我ながら根性ナシですねェ~)
場所はフィッシングパル佐野です
実に2年ぶりの訪問。 前回の記事はコチラ
朝一、早くバスちゃんを釣りたい私はいきなりイモ30を投入し、
あっさり1匹目をゲット!
しかしその後は大苦戦。
ライトリグでどうにかポツポツと釣れました。
美しい~
スティックシャッド 3インチ ジグヘッド
1mラインのブレイクの壁でクリオネックスが連発しました
こんなワーム、今では誰も使ってないから効いたのかなぁ?
10年以上前、「ドクター関」と呼ばれた関千俊というJBのトーナメンターが
開発したNEXTONEのワーム。
当時では先進的なAAAフォーミュラ配合で、強烈なニオイが効く?
関千俊はトーナメントで色々あったようですが、
引退してからは歯科医として成功してます。
今となっては「旧」なMデレ~
癖のない綺麗な弧を描いてくれますね~
釣れたバスはどれも太っていて引きも強く、楽しかったです
本日の釣果 20匹
バスのポジション、溜まっている場所、ルアー選択を見極められず、
結果的には完敗の内容。
スタッフに伺うと、-2~15℃という激しい気温差で難しくなったとのこと。
それでも釣る人は30匹以上釣ってますからね~
管釣りって環境は特殊で、天然フィールドとは違った難しさがあります。
それでも久々のバス釣りは楽しく、霞水系のシーズンインに向けて
よい準備運動になりました