結婚式の招待客の規制???@インド
大変なニュースですね。
先月、私が出席した結婚式も600人位来ていたようです。
確かにお料理はたくさん出ていたけど、食べ残しがそんなにたくさんあったのかなぁ~。
貧富の差がある国では食べ残しは問題が大きいのでしょうね。
では、それはインドだけではなく、日本でもビュフェ式のパーティーではお料理が残っていたりするのでは???
こちらも問題ですよね~。
息心の行
土曜日は息心の行に参加!。
1月はインドに行っていたので参加できなかったので、ちょっと新鮮な氣分で参加できた。
ここのところ毎年皆勤だったのですが、今年は残念ながら皆勤は無理。
まぁ、それにこだわらずに万障繰り合わせて行くことにする。
今日は時間が短く感じられ、そして一点が今までにないくらい定まっていた。
何だったんだろう…、臍下の一点がちゃんと意識できちゃった(*^^)v
やっぱり、私の中で何かが変わりつつあるんだね。
マヤ歴の話や、運勢の好転期、山本印店で印鑑が作れたこと…などなど、運勢もイイ方向に向いています。
やっぱり、ポジティブになんでも考えなくちゃね!
今年はヒマラヤにも行けそう!!いや、行く!!
発注商品もあるからそのチェックも兼ねて行かなくちゃ行けないだろうな!
息心(息吹・みそぎ祓)の行
神道の禊教に端を発した息の行で、一声一声有らん限りの大声にのせて息を吐く。唱える言葉は「ト・ホ・カ・メ・エ・ミ・タ・メ」の八声にはじまり、次第に「ト・ホ・カミ エミタメ」の五声に、そして「トホカミ・エミタメ のニ声に変じて何度も繰り返す。行の終わりには「祓い給え、清め給え」にて終了する。
言葉の意味は古来日本に伝えられる三種の神器、即ち勾玉・鏡・矛(剣)をほめたたえるもので、勾玉は一点の曇りもなく透き通った角の無い水晶のように磨きぬかれた心を、鏡は真姿を写し出す波静まった心を、矛(剣)は直刀両刃の矛(剣)で、争いの道具としてではなく、真に争いを止める、戈を止める意である。それを実行する力である。この三つが人間にとって望まれる至宝であり、これを象徴して三種の神器とした。そして、これをほめたたえる言葉を唱えることで、邪氣悪氣を祓うものである。
垂 示
この修行は、生死脱得の修行なれば、喪身失命を避けず、一声一声正に吐血の思いにて喝破すべし、徒らに左顧右眄嬌声を弄して、他の清衆の修行を妨ぐる勿かれ。