定則法2:中年期に人生が乱れるとは? | TAO心理カウンセラーの道 :心と身体の悩みを解決するために!

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定則法2:中年期に人生が乱れるとは?

人生心理学は、陰陽説と五行説が元になっています。
その中の陰陽説は、ものごとを陰と陽に分けてみていくものです。
現在のコンピューターに使われている二進法もその一つです。

陰陽説にはいろいろな法則があります。
その法則を利用して世の中のことを見て行く方法の一つが定則法です。
定則法を学ぶことで、カウンセリングに役立たせることができるのです。
ぜひ、定則法を理解し、クライアントさんの悩みの解決に役立てていきましょう。

人生行程も陰と陽に分けられます。
社会に出るまでは陰の期間、社会に出て陽の期間になり、リタイアして陰の期間になります。
陽の期間は自分を発揮する時期です。
しかし、その時期に人生が乱れるタイプがあります。
それは陰陽のバランスが崩れているからです。
そのバランスを崩さないようにしていきたいですね。

9月12日(火)は、人生心理カウンセリング講座です。
「定則法:中年期に人生が乱れるとは?」について行う予定です。
13~16時、神奈川教室です。

人生心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院のホームページのこちらをご覧下さい。
よろしくお願い致します。