私はライス派
ライスとパン。
ライスが圧勝です。
市販されているパンには危険がいっぱいです。
パンを主食にしていると、知らないうちに体調不良に陥る危険性があります。
第一は、小麦粉の問題。
現在、90%以上は輸入です。
長距離を移動させるため、農薬の使用料が尋常ではありません。
それも収穫までに使用されるのではありません。
収穫後、移送するために使われるのです。
そのため、農薬をとってしまう量が増えてしまいます。
農薬は、がんやアレルギーの誘因ともなります。
次に、油の問題です。
パンにしっとり感とふっくら感を出すためにたくさん使われています。
中でも、安価で、保存性に優れているトランス型脂肪酸が使われているものが多いです。
マーガリン、ショートニング、ファストスプッレッド、植物油脂などはトランス型脂肪酸を含んでいるものです。
トランス型脂肪酸は、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞、認知症などを引き起こす可能性があります。
その他、砂糖も問題です。
ふっくら感を出すためと、味を整えるために使われています。
砂糖は、糖尿病や低血糖症、メンタル的なトラブルなどを引き起こす可能性があります。
他にも、いろいろな添加物が使われています。
パンは添加物の固まりです。
ですので、パン食を控え、ライスを食べるようにしたほうが健康にいいのです。
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