ブログネタ:花粉症もち? 参加中
花粉症持ちでした。
それも重症の・・・
当時は、まだ花粉症という名称はありませんでした。
そういった頃から、春先には目と鼻の炎症とが現れていました。
「アレルギー性結膜炎」
「アレルギー性鼻炎」
小さい頃からの病気です。
春先には、眼科と耳鼻科にお世話になるのが当たり前でした。
最悪の時は、20歳前後。
車を運転するときは、窓を開けていては危険です。
くしゃみが止まらず、運転に支障をきたします。
目も無茶苦茶かゆくなるので、前方確認ができません。
朝、目が冷めると目を開けることができません。
目の炎症のため、目やにで瞼がくっついてしまうのです。
そういった日々もありました。
しかし、現在はそういった症状はありません。
春だからといって、目がかゆくなったり、鼻水が出たり、ということはないのです。
かれこれ、20年以上はないです。
カウンセラーになり、分子栄養学を学び、アレルギーの成り立ちがわかったからです。
まず、自分で実践したところ、症状がなくなりました。
そのご、数百人の方の花粉症の症状の改善を見ることができました。
花粉症は取り組み方によって、改善することができます。
あきらめないで、適切な対処をしていきましょう。