目が悪くなったとき | TAO心理カウンセラーの道 :心と身体の悩みを解決するために!

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目が悪くなったのは高校生の時からです。
中学生のころはかなり視力がよかったので、急に悪くなりました。

その最大の要因はバスです。
学校まで、バスで30分弱かかりました。
その間は読書をしていました。
かなりたくさんの本を読むことができました。
その代償が視力低下。
二学期の中頃には、視力の低下が見られはじめました。
その頃から、眼鏡が必要になりました。

目を酷使しすぎたのだと思います。
本来は、眼鏡をかけるのではなく、違う対処法をすれば、視力は回復したかもしれません。
目を休めるのはもちろんですが、目の運動も必要だったと思います。

近視は目の筋力の低下から起きることがあります。
眼球を引っ張る筋肉が弱っているため、遠くを見ることができないのです。
筋力をつけて、引っ張ることができるようにするのがポイントです。

眼鏡は目の筋肉を弱めてしまいます。
そのため、眼鏡を掛け始めると視力の低下が進むのです。

視力の回復をはかるためには、眼鏡に頼らず、目の筋力トレーニングが大切です。
ただ、急に、筋トレを行うと筋肉痛が起こります。
それが頭痛や目の痛みとして感じられることがあります。
他の筋トレと同じですね。

眼鏡をかけないといけなくなった時に、チャレンジしてみて下さい。
眼鏡に頼らずに済むかもしれませんよ。