私は当時としてはとても珍しい看護学生でした。
そのためもあってから、よく相談を受けました。
同級生をはじめ、上級生からも相談を受けました。
下級生が入ってくると下級生からもよく相談を受けるようになりました。
このときの主な相談内容は恋愛でした。
相談しやすかったのでしょうね。
また、当時は塾で講師をしていました。
その生徒さんからもいろいろな相談を受けました。
一番、相談を受けたのは学力向上でした。
その中でも病気や怪我の相談もありました。
特に、体の問題の相談も多かったです。
やはり看護を学んでいたので聞きやすかったのでしょうね。
10代の頃から相談を受ける回数が多かったです。
それが、その後の心理カウンセリングを行っていくベースになったのだと思います。
TAO心理カウンセリング学院通信講座HP:新着情報より