小さい便りの異常(2) 糖 | TAO心理カウンセラーの道 :心と身体の悩みを解決するために!

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今では、都会ではあまり見かけませんが、昔のトイレはくみ取り式でした。

そのため、小さい便りや大きな便りをためておくスペースがありました。

それを定期的に処理をしていました。


その処理をする方はその家に糖尿病の方がいるとすぐにわかったそうです。

まず、臭いが違うそうです。

そして、夏になると蟻が多く見られたそうです。


以前、こんなことを聞いたことがあります。

もともと小さい便りには糖は含まれていません。

それが、糖尿病になると糖があふれてきてしまうのです。

ですので、糖尿病といわれるようになったのです。


現在、糖尿病は増加の一途です。

糖尿病は慢性的に血糖が高くなる病気です。

それを放置していくと失明や末梢の重患不全から切断、腎不全、などを引き起こします。


糖尿病は予防できる病気です。

好きなものばかり食べてないようにしていきましょう。