うつや統合失調症の気がある人はチョコレートは避けましょう | TAO心理カウンセラーの道 :心と身体の悩みを解決するために!

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トランス型脂肪酸は食べるプラスチックと言われています。

脂肪という形ではありますが、身体にとっては大敵な物質です。

特に、脳の60%は脂質でできています。

このトランス型脂肪酸で脳が作られてしまうと、うつや統合失調症の症状が出てくる可能性があります。

このような脳にトラブルを抱えていらっしゃる方は、トランス型脂肪酸を避けることが基本です。


その中でも、問題となるのは、チョコレートやキャンディです。

それから、アイスクリーム。

コーヒーフレッシュも危険です。

レトルト食品も見逃せません。

レトルトカレーなども問題です。


とろみのあるものは疑ってかかりましょう。


・ホイップクリーム

・ラクトアイス

・カスタードクリーム

・チョコレート


このようなもので、「植物油脂」などと表記があるもは避けるようにしましょう。

うつなどが増えている要因の一つはこういった食生活があるのです。