書道の全国公募展
「第３３回東京書作展」の公開討論による最終審査が・・・・・
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東京新聞 本日の朝刊に速報版として
上位入賞者の１７名の名が小さく載っていました。
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今朝、担当の先生から入賞の連絡を頂き
早速コンビ二へ新聞を買いに走りました。
【東京新聞賞】の欄に自分の名前を確認し”本当だったんだわ！”
身に余る光栄な賞に、フツフツと喜びが増してきました。
作品展に掛ける想いはみな同じ。
どんな評価になるかは誰も分からない。
書道を継続できる喜びは
模倣し、模索し、創造し、無心で書く。
この繰り返しを愉むことができるから。。。