というワケで、昨夜、舌を噛んで、流血。
口の中で、舌の皮が垂れ下がってるのが分かる。
これは、救急案件なんじゃないかと大袈裟な僕を妻も大学1年の娘も嘲笑。
中3息子は、無言で諦観。
泣きながら寝て、夏休み初日がスタート。
目覚めても、痛い。
歯を磨いても、朝食の納豆ご飯も染みる。
そんな中、大学1年の娘は車校へ。
中3息子は部活へ。
妻はパートへ。
僕は舌を負傷し、自宅療養。
これが、、、夏休み、、か。
あまりに切なすぎる。
奥さんが昼に帰って来て、ソーメンを茹でてくれた。
そーっと食べる。
納豆ご飯よりは、染みない、、、かな。
でも、とにかく、連続で、舌を噛み切ることは許されないので、そーっと。
こんなに、ゆっくり咀嚼しながら、ソーメンを食べるのは人生初かも知れない夏かもね。
でも、大規模な舌噛みのあと、さらに数日以内に激甚的な舌噛みをする確率は1000回に1回程度、、、などと愚にもつかない話をしてる場合ではなく、本当に警戒しないと、、、次やっちまうと、もう夏休みが焦土と化す。
とにかく、自宅で大人しくしてよう。