槇原敬之の秋冬のコンサート2024“マキハラボ”。

1部7曲、

2部8曲、

アンコール2曲、

全17曲と予想。

さらに、17曲の内訳は、

A:ファンじゃなくても全世代が知っているメガヒット曲が5曲、
(「どんなときも。」「世界に一つだけの花」「もう恋なんてしない」「遠く遠く」等)

B:ある程度知名度のある曲が3曲、
(「ANSWER」「北風」「Hungry Spider」「四つ葉のクローバー」等)

C:AB以外でマッキーがよくコンサートでやる定番曲が2曲、
(「君は僕の宝物」「PENGUIN」「LOVE LRETTER」「太陽」等)

D:コンサートではめったにやらないレア曲が3曲、
(「AFTER GLOW」「君の自転車」「EACH OTHER」等)

S:AB以外のシングル曲が4曲

としてみた。

Dのレア曲は、

「長生きしよう」〈2001〉

「冬のコインランドリー」〈2010〉

「Flying Angels」〈2012〉

本日は、Aのメガヒット曲から選ぼう。

メガヒット曲とは、ファンじゃなくても知っている曲。

ここから5つ歌うと予想。

以下、候補曲。

「どんなときも。」

「冬がはじまるよ」

「僕が一番欲しかったもの」

「世界に一つだけの花」

「GREEN DAYS」

定番過ぎるけど、妥当なのではないかと。

このメガヒット曲も、やっぱり、“TiME TRAVERiNG 2nd”の影響があり、90年代よりも、2000年以降を多めでチョイスしている。

「もう恋なんてしない」「No.1」「SPY」は、やったしね。

「遠く遠く」は候補にしていた。

“TiME TRAVERiNG 2nd”ではやってないけど、その前の“宜候TOUR”ではやってない。

2023年の武部さんとのピアノセッションで演奏。

でも、ツアーでやったのは、2018年の“TiME TRAVERiNG 1st”が最後。

今回、やるんじゃないかなって。

弦やピアノが中心だけど、バラードに拘らず、アップテンポの曲も、この構成でどこまで表現できるかやってみたいと、マッキー、述べている。

マニアックな曲は、「冬のコインランドリー」などバラードで、メガヒットは、後半の盛り上がるゾーンで使うことを考えると、グループ感のある曲を持ってくるのではないかなと。

ここまで8曲選んだので、仮に、置いてみた。

00.オープニング~インストゥルメンタル
01.世界に一つだけの花
02.
03.
04.
05.長生きしよう
06.

07.冬のコインランドリー
08.
09.
10.
11.冬がはじまるよ
12.GREEN DAYS
13.
14.僕が一番欲しかったもの
15.どんなときも。

EN1.
EN2.Flying Angels
   

マッキー、今までとは違う構成パターンになるとも述べている。

これだと、いつもと同じ、、、かな。