取引先の同世代の女性の方が、


「tanyさん、マッキーのファンなんですね!」


って。


何かで知ったらしい。


「わたしも、学生の頃、好きでした!


ファーストアルバムとか、今も、車で流してます、「もう恋なんてしない」とか、「遠く遠く」とか!」


って、言うので、


「それは、サードですよ」


なんて、言わないで、


「ありがとうございます」


と答えておいた。


そうか、あれをファーストって認識してる一般人も居るんだな、、、って。


さらに、


「マッキーも、色々、あったけど、頑張ってるよね」


って、言ってくださる。


“色々”、、、って、なんだ?


我々からすると、1999年と2020年のアレだが、一般の人からすると、99年しか、認識されてない?


だって、「頑張ってるよね」って、思うためには、『宜候』のリリースや、“Sweet Inspiration”のスタート、“TiME TRAVERiNG TOUR 2nd”を理解してないと言えない言葉。


99からの、02「世界に」


これが、やはり、いまだに、一般的な認識なのか。


まぁ、何でもいい。


取引先の人が、僕を見て、「マッキー、頑張ってるね」って言うのは、「tanyさんも、頑張ってるね」って言いたいのと同義と、勝手に置換してる。


そう、人生は、色々ある。


きっと、これからも。


僕も、僕の背中を押すように、頑張るよ。


みんなの好きなファースト、推すよ!


地元のfm局で、ファーストから、歌うよ!