今回のブログのタイトルは
“槇原敬之×谷村新司「BRIDGE OVER TROUBLED WATER~明日に架ける橋」〜その2”
としておく。
何でかと言うと、、、オチは最後に。
とにかく、昼過ぎ、突然の訃報にびっくりして。
でも、世代的に、そんなに一生懸命になった曲はなくて。
でも、なんか、毎日、毎年、谷村さんの曲は、町中にあった気がしていて。
亡くなったなんて、信じられなくて。
そう言えば、僕が32年かけて一生懸命にしているマッキーこと槇原敬之と歌ってくださったことがあったな、、、と。
確か、あれは、1991年か92年くらい。
「どんなときも。」か「冬がはじまるよ」を歌っていたからじゃないか。
でも、箪笥のVHSコレクションを漁ってみたけど、出て来ず。
動画サイトで見れたりしないかなと探してみたけど、遭遇できず。
何か情報はないかとネットサーフィンしていたら、一番最初に出てきたのが、tanyのブログというオチ。
僕は、2015年に以下の記事を書いている。
僕は、この音源、持っていると豪語している。
はて、箪笥のどのエリアにあるのやら。
あぁ、音源ごとアップしておけばよかった、、、って、そういうワケにはいかないのだけど。
時間ができたら、こういう音源や動画も、ちゃんと整理して、必要な時に、さっと出てくるようなアーカイブを構築したい。