何度も話題にあげているが、日テレ系ドラマ“ブラッシュアップライフ”。
僕が劇的に槇原敬之ファンであることを知っている同僚から、
「遅ればせながら、TVerで、ブラッシュアップライフの第2回、見ましたよ」
と声をかけて頂いた。
僕は、日テレのプロデューサーでもないし、バカリズムでもないのだけれど、まるで、僕の番組を褒めるように称えてくれる。
そんな人たちの共通点は、みんな、ニコニコしているってこと。
すなわち、幸せのかたち。
ドラマのエンディングで、槇原敬之の楽曲が流れることは、最高に幸せなのだ、僕にとって。
それを知ってる人たちが、
「良かったねぇ!!」
って、幸せな顔で僕に声をかけてくれる。
これほど、100発100中で、お互いが幸せな空気になれることって、そうないだろう。
「僕が一番欲しかったもの」
“ブラッシュアップライフ”
今の僕、そして僕の周辺半径10m程度かも知れないけど、今それは、幸せの発信地だ。