春分の日~再度糸島へ①~ | Rainbow Bridge

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たぬの癒しの体験や日々の出来事について

春分の日
朝から雨が降っていた。 雨



福島も雨だろうか…人は寒いけれど
原子炉は冷やされるだろうかと期待していた。。

現在は、放射能の影響が出ているようですね。


小戸でにゃんままさんにゃーと待ち合わせ。
妙見さんは静かだった。


「清めなさい」



海を眺め糸島へ出発の前にランチタイム。

伊勢うどん
が食べられるという
大和茶屋さん

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初めて食べる伊勢うどんラーメン は

やや太めの麺に
もちもち
おろし大根と濃いめの醤油だしがあっさりして
美味しかった。(^^)

なぜかメニューにはプリンも。
気になったけれど動けなくなるため   出発~。


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最初に行ったのは


さざれ石神社。




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最小限で被害が済むよう、祈った。

分散しますように。



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ちょっとおちゃめ。




桜に宿る神様というのはコノハナサクヤ姫でした桜

コノハナサクヤヒメは、

富士山とも関わりが深いといわれているそうです。



福岡とコノハナサクヤヒメを調べたら「糸島」が最初にでてきた。

最近糸島方面へ通っていたのもこのため???


桜にヒントを、と思ったけれど

実際気になったのは姉気味のイワナガヒメの方でした。



イワナガヒメは、貴船神社近くにも伝説として記録?

が残されている。

コノハナサクヤヒメは結婚し

イワナガヒメは追い返されてしまい、

貴船の地に留まり、女性の幸せを祈ると決めたという。


なので縁結びラブラブでも貴船神社は有名みたい。

実際女性ばかりが訪れていた。


京都を訪れたときは、そんなの悲しみでしかない。

と思ったけれど・・・・。

今は少し違って感じることができるかもしれない。


記録自体どこまでが本当かわからない。





さざれ石神社で違和感を感じたのは、

まつってある祠に直接瓦のように石が置かれていた。

にゃんままさん曰く前回は、

縄もぎゅうぎゅう巻きになっていたそう。

随分解放されたのかも。



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素敵な樹もあって、ちょうど人ひとり分入れそうな

スペースが音譜カプセルみたい。

晴れていたら、あやうく入ってしまいそうなところ。にひひ


にゃんままさんはペルーのセイボの樹を思い出すと言っていた・・・



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その後は、遺跡へ・・・

風がつめたいビックリマーク



たくさんの鏡がでできた場所らしい。大きさも40センチ台!

卑弥呼のお墓では?といわれているらしい。

遺跡を見ておもったことは、、、


私はトップの位置に立つものではないということ。

(当たり前だけど)


そそくさと帰る中、にゃんままさんが四葉クローバーをみつけた!


いいな~と思っていたら

私も見つけることができた!!

自分で見つけられたことが何だかうれしかった。


遺跡の写真を携帯で撮ったつもりが、、消えていた(--)


そして糸島ツアーは続く。

櫻井神社へと。。