にゃんままボロネーゼと糸島。 | Rainbow Bridge

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たぬの癒しの体験や日々の出来事について

1月9日。にゃんまま家で、かしまし3姉妹がビデオ鑑賞会をするというので

一緒に声をかけていただいた。耳

それというのも、前日に小戸公園とSTSに行ったから・・・だけど得意げ



当日寝坊あんど家の用事もできて、大遅刻!!

だけどいいよーと言ってもらえたため参加する。



手作りボロネーゼや手作り野菜のサラダたちをいただくナイフとフォーク

手作りの味にいやされる。

ぴかーんと目の光るにゃんこ2匹ネコネコに 遠くから眺められてたわたし。

なんだか足の長い猫たちだった。ブログにのってた、

みどりバリ猫にそっくり!

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ありゃ?イメージない。ルルドの泉に続き、こんな人が居たんだなーとまじまじと鑑賞。

わいわいまったりした後で、帰りに二見が浦に連れていってもらえることになった。



いとしま、いとしまと思っていたけれど、なかなか行けず

かといって広島より先に行くのはなんだか違う気がしていた。





波は荒々しく、風もあり    波波波

気持ちよかった。ラブラブ



たぬのhealing部屋



砂浜に降りたときに、なんだかわからないけどここだー!!と思った。

また泣きそうになる宝石紫

泣いてないけど。

数年前にモニターで サブパーソナル に会いに行く わんわんというのを受けたとき

白い砂浜に白い服を着た自分自身に



「そのままでよい、遠い未来ではない」というようなイメージがわいたことがあった。



その白い砂浜が糸島だった・・・・・・気がする。



その日の夜中、彼氏にもう一度話をしていると、、、

エジプトに行ける事になった。



自分で頼んでみたものの、いざ資金を貸してくれるとなると、

罪悪感にさいなまれ、疲れに疲れた。



どちらも、結構な決断だったと思う。落ち込むなら頼むなよ。と自分でも思うけど。

感謝の前に、なぜ罪悪感?えっ



でもやっぱり・・・参加しようとおもいます。いろんなものたち、ごめんなさい。ありがとう。



エジプトに行く前に、超えるべきことがあとひとつ。虹