1111の夢。 | Rainbow Bridge

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たぬの癒しの体験や日々の出来事について

以前行ったことのある場所(ホピの村のようなところ)を

私たちは何人かで訪れている。

以前とは変わっていて、現地の人女の子男の子が住んでいた建物が壊され、

外国からきた高校生の修学旅行の宿泊場所のようなところに変わっている。

いまどきコンクリートアパートのよう。


なんで?と悲しくてしかたなかった私。


遺跡のような残った岩の壁をさわりながら悲しかった。


街も観光化されていて、現地のものを真似て日本人が得意げに売ったりしているお金

食べ物やカチーナらしきものを露店で売っている。

街はにぎやかになっているけれど、露店の食べ物がいれてあるストックにはゴキブリがうごめいていたりして、汚い。

にぎわっているのに荒廃していると感じる。


私たち一行は街を探索しているようだった。それとも観光客の一部だったのかもしれない



最近、夢をみないなーと朝ごはんを食べながら1人考えた私。

・・・・・見た夢を思い出しました。

覚えてないだけでやっぱり人って夢みてるのね。夜の街

あまり楽しい夢ではなかったけれど、ポータルがひらかれる、という日に見た夢でした。


朝方、にわか雨が一度降って目が覚めた。

またすぐ寝て起きたら7時半だった。

ふつうの生活に戻ってきたなぁとおもう。


ちなみに昨日。1111は姉ゴンの誕生日ケーキ

おめでとう~。

赤ちゃん無事にうまれてくるといいね天使