「カウンセリングは病気の人が受けるもの」と思っていて、頼ったら過去の傷に負けた気がしていました

・「カウンセリングは病気の人が受けるもの」と思っていて、頼ったら過去の傷に負けた気がしていました

横川陽子です。

在りし日の愛猫の写真が出てきました。

今でも待ち受けはこの子たちです😺

コンサルを受けてくださった成婚されたお客さまからメッセージをいただきました。

私が陽子さんに最初にご連絡したのが2019年でしたね。

あの頃まで「カウンセリングは病気の人が受けるもの」と思っていて、カウンセリングに頼ったら過去の傷に負けた気がして自分を癒す事ができませんでした。

何と戦っていたのでしょう...😅

あの時陽子さんに出会えたから今の私があります。

ありがとうございます。

ガンダムがお好きな彼女。

戦い、見るのは楽しいですよね😁

私もガンダム好きです。

冗談はさておき、彼女のように、

＞「カウンセリングは病気の人が受けるもの」

と思われている方は多いですよね。

私もそう思っていましたが、司法試験に合格したあたりで、全然幸せじゃなくておかしいことに気付いてカウンセリングの門を叩きました。

依存させようとしたり（本人無自覚のことも多い）、問題を次々に発掘してきたり、遠回りで効かないセラピーをするカウンセラーさんにも遭遇しましたが、反面教師としていい勉強になりました。

今の私のコンサルは現実の問題をお話ししたり、四柱推命を元に素質に基づいてお話ししたり、地に足をつけた実践的なスピリチュアルのお話しが多いので、カウンセリングと言うとちょっと違うかなという気がしますが

心理学を一通り学んでいるので、正面切って心理学のお話しはしないものの、基本的な心理学を踏まえた上でのお話しをしています。

今、新婚で幸せな彼女が受けてくださったコンサルはこちら

次回の募集は、24日21時のメルマガでスタートしますので、ご登録くださいね。