自分へのご褒美は10万円の小物←ホンマかいな

・自分へのご褒美は10万円の小物←ホンマかいな

横川陽子です。

アレッタという、ブロッコリー🥦とケールを掛け合わせた野菜が届きました。

炒めると美味しいと聞いて、生ハムと一緒にパスタにしてみたら美味しかった！

さてさて、雑誌の広告を見てたら、

「自分へのご褒美は10万円の小物を♥️」

などという見出しが目に飛び込んできました。

こういうの見ると、脳内で勝手に突っ込みが始まる💦

そんなん誰が決めたんや？

欲しいものが10万とは限らへんやろ。

人によっては、3万円のアクセサリーかもしれへんし、20万のカバンかもしれへんやん。

旅行かもしれへんよな。

欲しいものが高いか安いかは分からんよな。

高いからええ、安いから悪いとは限らんよな。

ご褒美でなくても、欲しくて買えるものやったらいつでも買ったらええやんか。

他にも、「おしゃれの適正価格」とか書いてあって、さらに脳内ツッコミは始まる💧

そんなんなんで決められなアカンねん。

いくらやってええやろ。

安くてええものも、高くてええものもある。

人によって、高い安いもさまざま。

予算はあるやろうけど、欲しかったら買うし、欲しくなかったら買わへんがな。

ユニクロの一万円台のコートも、ブランドの数万のコートもどっちも好きよ。

気に入ってて優劣はない。

↑これ、言ってたら、夫から、「伝説の教師のまっちゃんかよ💦」と呆れられました💦

しかし、まっちゃんは好きなので嬉しい😂

問題の雑誌の中身まで見ていないので何ともですが、決めつける、根拠のない普通を普通と言うのは、私は嫌いやなあ。

何が欲しいか、いくらのものを買うか、自分がときめくものを買うのが一番やと思うけどなあ。

これは買い物に限らないよね。

結婚相手も、仕事も、何事もそうよね。

常識、普通を疑おう。

自分の感覚を研ぎ澄ませよう。

人気記事

■現在提供中のメニュー

★お申込みは上記各リンク先より

★お問い合わせ

お問い合わせフォーム

募集のリクエストなどありましたら、お問い合わせフォームからお願いいたします。

★メニュー一覧

総合メニュー案内

いただいたご感想、ご報告、お問い合わせは、個人情報を除外して、私のSNSにて、紹介させていただくことがございます。

掲載ＮＧや、ＮＧ部分があるお客さまは、お手数ですが、その旨お知らせいただけますよう、お願いいたします。