得意なことができなくなった理由

・得意なことができなくなった理由

横川陽子です。

↓　松原かおりさんの描かれた私

意外と繊細なところも見透かされたような、恥ずかしいような、嬉しいような。

久しぶりに仕事をしました。

事務局との打ち合わせ、ヒーリング&リーディング5件。

リーディングは嫌いじゃない。

ここしばらく、リーディングできなかったのは、疲れてただけだったようです。

今後、リーディングができなくなるほどハードワークをしない、というのは１つの目安になりそうです。

得意なことができなくなったときは、イヤになったのではなくて、疲れている可能性もあるのだと、身を持って知りました。

ディナーは、義理のお母さんと夫と、イタリアンレストランへ。

義理のお父さんが入院されたので、気になって誘いました。

私は義理の家族のことは好きですが、親戚付き合いや、大人数の集まりに行くのはとても苦手です。

なので、誰かを嫌いとかじゃなくて、苦手であることを伝えて、理解していただいています。

大切に思うという定義ややり方は人それぞれで、私は私のやり方で大切な人を大切にしています。

薬が嫌いなお義父さんのために、精油をプレゼントしました。

私も薬が嫌いなので、お義父さんの気持ちはよく分かります。

皆既月食は見えませんでしたが、元気なお義母さんの顔を拝見できて、少し安心した満月の夜。

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