【黙秘権】お見合いや婚活デートで取調べや尋問を受けた場合の対処法【取調べ受忍義務】 | アラフォーキャリア女子が90日で幸せな結婚生活も豊かな人生も手に入れる開運メッセージ

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私の婚活を90日で終わらせ、仕事もサポートしてくれたヒーリング、リーディング(感覚)とアロマのお話しをしています。

婚活をしていると、捜査官のような婚活相手と遭遇し、取調べや尋問に遭うことも少なくない。

人気ブロガーのランダム・ウォーカーさんもそんな目に遭われた被害者であるチーン

 

ランダムさんはこう語っている。
 

 
めっちゃ分かる~えーん
私も、
 
「料理得意ですか?」
「もてなすの好きですか?」
「味の素使いますか?」
「コンビニ行きますか?」
 
など、さながら家事能力検定試験か
みたいな尋問受けたことある!!
 
「家事能力検定試験」って、婚活女子が、家事能力について男性から尋問を受けることで、フォローさせていただいてるブロガーさんがおっしゃっててExactly!!って思ったよねひらめき電球
 
ところで、刑事訴訟法の論点には、
「取調べ受忍義務の有無」
というものがあって、判例はこれを肯定している。
 
もっとも、取調べを受けている被疑者(犯罪の嫌疑をかけられている者)は、取調室に留まる義務を有するにすぎず、供述の義務までは無いというのが判例の見解である。
 
ランダムさんの記事を読んでて思ったんやけど、これってお見合いみたいじゃない!?
 
IBJの規則?ガイドラインには、お見合い1時間程度とあったと記憶している。
 
しかし、喋りたくないことを強要するものではない。
むしろ、一方的な、相手の気持ちを考えない無神経な質問は禁止されていた。
 
つまり、婚活男女には、黙秘権が保障されているのだ。
 
裁判所や捜査機関にさえ、供述を強要する権利は無い。
まして、婚活相手にそんな権利があるはずもない。
 
本来、婚活は幸せになるためのもの、刑事事件とは程遠いはずである。
 
しかし、取調べや尋問のようであっても、お見合いにおいては1時間、ラウンジに滞在する義務がある。
 
そこで、
 
「なんでそんなこと聞くんですか?」
 
って、質問に質問で返してみてはどうか。
 
私はこれを、会社員時代、意地悪な質問をしてくるやつらに言っていた。
 
大抵のふざけたやつらは、意表を突かれて
 
「えっ!?
 
ってなって、ペースが乱れる。
動機がふざけているか、無茶苦茶なので、マトモな回答は来ないだろう。
 
何か回答してきたら、聞いてみて、それに対して更に突っ込めばいい。
 
取調べや尋問を婚活で繰り出してくる輩は、自分の不安を他人に埋めてもらおうとするクレクレ君。
マトモに関わったら負けである。
 
嫌な質問には質問で返す。
試してみて下さいウインク
 
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