危機 その88



納得イカンかったことはもう一つあってなむかっ


鬼姑は、ご近所さんに挨拶して出て行くように言ったらしく、旦那がうちに言ったよむかっむかっ




結婚式の当日も、うちにご近所への挨拶周りさせたぐらいやからな~むかっむかっ


鬼姑にしたら、うちらにご近所に挨拶させて、「円満に」別居するんやという、アピールのつもりだろうよ。



バカな女やな~。
鬼姑はそれで、自分の悪行を隠したつもりやろうけど、挨拶周りして出て行くということは、「二度とここへは戻って来ません」ということやからな~。




結局、自分や旦那の首をしめてることに気付かんのな。




これで旦那は(義父母宅に)帰れんようになってしまったな。


自分の実家やのにな~。




そんなことを知ってか知らずか、旦那もしょげかえってたんやろう。近所の魚屋のおじさんの所に挨拶に行った時、そのおじさんは旦那に向かって言ったな~。


「○○ちゃん。気にせんときね~。こんなことは、よくあることや・・・。それで、どこへ引っ越しするんや?」と、旦那の肩を軽く叩きながら、旦那を慰めてそうおっしゃいましたわ。




あ~。そやろな~。うちの鬼姑、近所でも評判のお方やから、ご近所の方々も「やっぱり出て行くんか・・・。」としか思わないだろうよ。


余談やけど、この時ちょっと残して来た物があってな~。例えばファンヒーター(石油ストーブ)。アパートでは灯油の購入が面倒やし、エアコンで何とかなったから結局置いたままになってた。
それをな。鬼姑はめざとく狙って、後日「使わないなら貸して」と旦那通じて言って来ましたわ。エアコンもそう。エアコンも取り外し面倒やから置いて来たら、「使わせて」と言って来た。小坊主の産着までも姪の子どもに貸すから貸してと言って来ましたわ。本当によく見てますな~。勝手に部屋入って物色しとるんやろうなぁ。もう二度と戻らんから、どうでもすればエエけどなむかっむかっ


使ってないからどうでもすればエエけど、本当に鬼姑のめざとさには感心しましたわ。
価値が無さそうな物やと見向きもしないのに、冷静に値踏みして、価値がありそうな物やと容赦ないのな。同居してた時からそやった。私が持参した物で、使えそうな物は勝手に使ってた。みなさんの所の姑さんも一緒やろうけどな~。笑。


本当に今も同居続けとる方、大変やろうな~。身体大事にな・・・。