余談 その4-2



前置きが随分長くなりましたがな~。笑。



それでその年賀状には後日談があってな~。


ひいばあちゃんはそういった事情やから年賀状の返事も書けんかったんやろう。(今となっては、年賀状読んでもらえたのかもあやしいけどな)



義父の名前で、小坊主宛に年賀状が送られてきたのよな。



「4がつから1ねんせいですね。・・・。」とあって最後に、




「おとうさんとあそびにきてください」




とありましたね。



は~っ?????
むかっむかっむかっむかっむかっむかっむかっむかっむかっ



ナゼわざわざ「お父さんと」と限定して書くんでしょうか????


うち同居解消後、あることがあって以来、義父母宅なんて行ったこともないのになむかっむかっ




「今度また遊びに来てね」とか、「いつでも遊びに来てね。待ってるよ」とか、一般的な書き方で書けないんでしょうか?


しかも何も知らない(知らされてない)孫に対してむかっむかっむかっむかっ



嫁が憎くて邪魔なのはよく分かりましたし、義父母宅なんて金輪際頼まれても行きはしまませんが、せめて孫相手にだけでも対面を取り繕うなど大人の対応してもらえませんか(怒)



これを読んでる殿方は、「なぜそんな些細なことで怒るのか?」と、不思議に思われるかもしれませんがね~。


あ~。
老婆心ながら一言。
嫁様の横で「そんなん別に気にせんでエエんじゃ?」とかなんとか言ったら最後、間違いなくあんたも同罪やからな(爆)


思ってなくても「オヤジが失礼なこと言ってスマンかった」とか言ってあげるべきやと思うで~。自分が同じこと言われたらどうか?って話やな~。仲間外れにされることは、どなたにとっても心中穏やかではないハズやから・・・。



母親には「自分が腹を痛めて命がけで産んで、ここまで育てた」という自負がある訳ですよ。



うちの旦那なんて、妊娠中うちは禁酒しとるのに、横で平気で飲酒してたし、喫煙してました。笑。


夜に小坊主が熱を出して、死ぬほどうちが心配しとる横で、イビキかいて寝てましたからね(爆)



第一、うちがえんかったら、小坊主も産まれて来なかったのにな~。



そんなあふれる想いがな~。怒りとなって噴き出すのですわむかっむかっ




なぜこんな嫌がらせまだ受けるのか、理解に苦しむわ。


本当に油断も隙もあったもんじゃねぇむかっむかっ

不本意ながら闘いはまだまだ続くようや。