大事なスキーの板、使わないなら今回の粗大ゴミに出せば⁈ってまた言われてました。使いたいけど老体には無理となった今ですが、捨てるなんて出来ません。
重い腰を上げ納戸や畳部屋やらを片付けて整理した結果、苦楽を共にした板を入れるスペースが出来たので早速物置きから避難させてきました。
納戸以外からも、リヤカー借りて4〜5往復で箪笥2つに衣装ケース10個以上(これは知人が持って行った)に布団やら服やらその他色々、予定の物全部出せて今回の粗大ゴミ回収、タイミングも良く大分助かりました。
ハートの板、勇ましいVIStのプレートが気に入ってました。(プレートが付き始めた初期の頃)
狭い納戸なのでもしかしたら怒られるかも知れません…
先にしまってあった現在使用してるフィッシャーと。ロシニョールの9Sは2005年モデルみたいですが、ハートI5.2sの年代は不明でフィッシャーは201？年の様な気が…。
使ってた板のほとんどは仲間に譲ってしまうので、残ったのは3台のみ。80年代はロシを2台、その後90年以降からほぼサロモンを乗り継いでトータルで14〜5台くらいですかね(結構忘れていたりで不正確)、約40年くらいの期間で、大体2〜3シーズン前後で乗り換えてた感じです。
右のロシの板は同じ機種を一回仲間に譲りましたが、後でもう一度履きたくなり再購入した物です。
数年振りに取り出しましたが、ビニール袋に入れて保管していたのでサビもなくそのまま使えそう。
ハートのI5.2sはそのまま物置きに放り込んであったのでサビだらけでした。蚊に刺されながらサビ落とし少しやりましたが、こっちも袋くらい入れておけば良かった。
しかし、こんな使う予定もない板並べて喜んでてどうなんすかね？親父が俺の歳の頃なんて趣味はゴルフと盆栽くらいで、クラブ並べたり磨いているのも見た事ないし、毎晩晩酌して夜の10時前には寝てましたからね。