ラウンド3 霞山カントリー倶楽部 現実はキビシかった | へぼゴルファーtanukiおやじのブログ

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群馬県在住。趣味はゴルフやスキーとドライブ。ほぼ県内で遊んでいる暇人。

朝から暖かい予報でしたが、榛名山の途中にある霞山は標高580m?だったっけ忘れましたが、着いた時は1℃でした。


左が武尊山で右が日光白根らしい(山ナビより)。


練習場で気持ち良く打ててたアプローチも殆どカミ気味の気持ち悪い当たりばかりでした。


ちょっと練習したくらいじゃどこも変わりません。

こんな下まで来ないよねって 完全ロストかと思った超打ち下ろしのイン14番ロング、凍ったフェアウェイのおかげと落下点が良かったのか転がり転がり残り130yを切っていました。


そこからグリーンを狙った9Iの打球は、コントロールしたつもりが捕まってしまい左へ外し、パターのアプローチがダフってギリギリ3オン、下りのロングパットをどショートして3パットボギーでした。


120yからあればそうそう乗るものじゃありませんが、それよりバーディをみてしまったパターのアプローチをダフったのがショックでした。



前半はティーショットは安定して上出来でしたが、アイアンが特に出だし3〜4ホールはトップ気味で当たる気がしませんでした。


後半はティーショットが振り遅れ気味で、ヒールの下側に当たる最悪ショットに悩みながらも7番までは何とか堪えていましたが…



8番でとうとうボロが出ました。ティーショットの薄〜い当たりから残り180yチョットをユーティリティがフックしてガードバンカー、そこから出ない出ないホームランのダブルパー。



最終ロングはティーショット、2打目ユーティリティといつも通り池手前に上手く刻み、3打目池越えピンまで50y弱となりましたが、そこで絵に描いたようなチャックリをしてしまい15y先の池へ、それも手前でヒョロヒョロって力無く落下、ワンバウンドして低い網をギリギリ越えて池へポチャリと入り結果ダボと2ホール6オーバーの最悪の上がりとなってしまいました。



今回ドライバーが前半後半で別人になってしまったので、中2日で行く次回ラウンドまでに何が悪かったのか思い出し、そこを修正出来ればと思います。